デジモンアドベンチャーtri【太一の危険】２

その時は突然に、、。 ページ13

太？｢太一俺と交代だ｣

太｢､､､は？｣

太？｢俺がお前を乗っ取るんだよ。まだわかんないのか？｣((ｸｽｸｽ

太｢まさか、、｣

・・・
太｢あと、、何日くらいでお前は、俺の体を乗っ取れる？｣

太？｢さぁ？それは俺にもわからない。せいぜい残りの時間を楽しめ。｣

太｢、、、。｣

太？｢じゃあ俺は消える。次会うときは乗っ取ったあとだ。｣

・・・

もう、、乗っ取ったのか？

太｢てめぇ、残りの時間なんて全然なかったじゃねぇか､､､｣

太？｢残りの時間を楽しめとは言ったが長い時間楽しめとは言ってねぇーよ｣((黒笑

太｢性格わりーな。お前｣

太？｢ｸｸｸｯ褒め言葉として受け取っておく｣

太｢おい、ひとつ言っておく｣

太？｢あ？｣

太｢お前､､ヒカリ達に手出してみろ。俺が許さねぇ｣

太？｢許さねぇ？ｸｸｯ笑えるなこれから消えるというのに｣

太｢地獄のそこから生き返ってやる。覚悟しとけ｣

太？｢肝に銘じとくよ、だから､､､消えな｣

そういった瞬間。
太一は気を失った。

太(くそっ､､､ヒカリ､､､みんな､､､無事でいてくれ)

そう願うしかなかった。

・・・
パチッ

目が覚める。
目はぼやけていてあまり見えていないようだ。

太？｢ﾌｯこれがこの世界のやつの体､､､面白い｣((ﾎﾞｿｯ

太一ではないやつが呟く。

窓はしまっているのに何故か風が吹いている気がした。


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どうも！ナイトっす！

久しぶりの投稿ですいません！

話は変わりますが､､､俺高校は入れました！

部活も継続してバスケ部にしようと思ってます！

関係ない話を長々とすいません！！

評価とコメントよろしくお願いします！(*^^*)

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