デジモンアドベンチャーtri【太一の危険】２

朝、起きたら何故か。 ページ4

太｢ふはぁ〜。」

朝目覚める。
なんか、、日の光がすごく眩しく感じた。

太｢あれ？なんか、、、」(目が見にくいような、、)

気のせいか？
そう思って目をこする太一。
それでも目の不快感は変わらない。

太｢やっぱり、、おかしくなりはじめてるんだ、、」

鏡を見ると体にあったあざは顔にまで広がっていた

太｢こんなの、、どうやって防げっていうんだよ。」

こんなことを考えていると、、

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

看｢あら、今日は随分早く起きたのね。」

太｢あっ、どーも。」

看｢なんか変なことでもあった？」

太｢え？別にないっすけど。」

看｢そう、ならよかったわ。あっご飯だけどゼリーも食べれなくなるってなると薬で栄養を補う必要があるんだけどそれでもいい？」

太｢いいっすよ、俺はもう病院の意思に従いますから。」

看｢よかったわ〜、みんながみんなあなたみたいな考えらならいいんだけどねー。」

太｢ﾊﾊｯあっ、行かなくていいんですか？」

看｢あっ、じゃあまた後でくるわね。」

太｢はい。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

太｢はぁ、(なんで俺の体は、、こんなことに、)」

原因を考える太一、

太(やっぱり、、あのデジモンしかいないよな、、)

太一はゼロガーモンのことを考えた。

太(今まで見たことない奴だった、、きっとあいつが関係してるんだろうけど、、でもあいつは俺に何をしたんだ？、、、あいつ確か！！)









太一は真相に近づくことが出来たのだろうか。
それは誰にもわからない。




まさに【クレオメ】と言った方がいいだろう。


その言葉の意味は、、、



《秘密の時間》



太一にしかわからない時間だ。

何が起こるかわからない。



時が来るまでは、、、


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿____
久しぶりの更新ですいません！

というか文が意味不明ですけね、すいません！

なんかこうミステリアスにしたいのに文力のなさに泣きます。(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)

今日は学校で面接練習をしたんですけど、校長にめっちゃ言われて地味に傷ついてます。

毎日毎日、、学校が嫌になりますね。(^_^;)

ということでこれからも頑張ります！
ナイトでした！

見舞いは毎日→←その日の夜

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す