ぴょんてでドSな年下彼氏 (ページ15)

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じょんいながニヤニヤしてる…

『な、なに？』

｢ううん、なんでも？(笑)｣

なんで笑ってるのか分からない。

てか…部屋、明るい…？

じょんいなの顔がちゃんと見えるってことは電気ついてる？！！！

『うそ、でしょ…』

急に恥ずかしくなって毛布をかける。

｢どしたのA～
隠れちゃって｣

『あ、あの…電気…』

明るい中は初めてだ…

｢あれ、気付いちゃった？
A明るいけど何も言わないからさ～。｣

『は、恥ずかしいから…その…電気…』

パンツは履いてるとはいえもうびちょびちょ…

恥ずかしさがピークになり涙目になってきた。

｢わかったよ(笑)
だから泣くなってー｣

｢ほら、消したから…

次は俺のもイカせて？｣

カチャカチャとベルトを外しじょんいんのあらわになったソレ。

薄暗くなりほんのり見える程度だけど

…大きくなってたってるのがわかる。

｢ん…｣

私にじょんいんのソレを握らせる。

『相変わらず大きいね…じょんいんの』

｢…ふっ、だろっ…？｣

そして上下に滑らせるようにじょんいんの腰がかすかに動く。

｢っ…はぁっ…うっ……｣

じょんいんの息づかいが荒くなってくる。

じょんいんが私の手からソレを外す。

するとパンツの上から割れ目にそってなぞるように動き、

『…ぁあっ！』

パンツも脱がされた瞬間、私の中にじょんいんのモノが入ってきた。

『ぅあぁっ！…っ…はぁっ…』

｢んっ…ふぅっ…きっつ…｣

じょんいんは私の胸を優しく揉みながら腰を動かす。

部屋中にリズムよく響きわたる肌のぶつかる音。

そして

『ぁああっ！！』
｢っはぁっ！｣

快感とともに、同時に果てた。