狩屋が可愛すぎる件について← ページ23
狩屋SIDE
狩「よし、宿題おわり〜ッ！！」
俺は風呂に入った後、自室で宿題をしていた。
終わったと同時に伸びをしてベッドに倒れこむ。
なっ、別に高校生になっても「宿題」って言ってていいだろ！？///←誰も聞いｔ((ry
そのまま寝てもいいんだけど、今日も練習がハードだったから腹減ってんだよな〜。
(訳：七海のご飯が美味しいからこのまま寝るのは勿体無い。)
って、何勝手に訳してんだよ！？//
べべ、別にそういうわけじゃねぇよッ！！！！///
作者「か〜わ〜う〜い〜。」2828←
狩「ハンターズｎ作者「すみませんでした。」
技かまそうと思ったら忍者の如く消え去った駄作者。((
俺はだるい体を気合で起こすと重い足取りでリビングに向かった。
ﾀﾞﾝｯ
突如聞こえた何かが壁にあたる音。
うわ〜、あれ人だったら痛ぇよ、絶対。←
扉が少し開いていたので中の様子は伺えた。
リビングに入ろうと扉に手を伸ばした俺はそのまま固まった。
七海「どどどどうしたんですか！？！？」
霧「このままお前に舐められてるのもなんだと思って。」
霧野先輩が七海に壁ドンをしていたからだ。しかも上半身裸で。
でも、俺の脳は一瞬フリーズしたあとすぐに覚醒した。
七海「舐めませんよ汚い！！」
霧「・・・言っとくけど茶番スキルは通用しないからな。」
七海「Σ！？！？」
このやり取りを聞いて安心した。
なんだ、ただの茶番じゃん。ほっとけばすぐ終わる。
そう思った俺の考えは甘かった。
七海「うぅ〜・・・/////」ｳﾙｳﾙ
狩「っ！！////」
扉の隙間からだからあんまりよく見えなかったけど七海が困惑しながら涙目で赤面しているのが分かった。
狩(これは・・・正直ヤバいかも・・・///)
これまで、数々の人の表情を見てきたけど、これほど理性がぶっ飛びそうな顔はみたことない。
間近じゃなくて良かった・・・。そう安堵していたその刹那。
狩(そうだ！！霧野先輩がッッ！！！！)
霧野先輩とは付き合いは結構長い方だ。
あの人のスイッチの入り方ぐらい熟知している。←えｗ
長年の勘からして・・・いや、男としてこの顔を間近で見たら・・・・。
案の定フリーズしていた霧野先輩。
でも、それもほんの２、３秒でもう手が伸びてしまっている。
このままでは七海が危ない。そう思ったら俺の足はまっすぐに霧野先輩の背中目掛けて飛んでいた。←
狩「はい、そこまでーーーッッ！！！！！！」
ﾄﾞｶﾞｰｰｰｰﾝｯ
我ながらいいタイミングだと思う。←
無自覚って怖いよねー。((→←霧野蘭丸ファンにはおいしい回かもしれないよ＼(^o^)／(※文才が足りませんのであしからず。)←
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サクラ(プロフ) - 三日月さん» 今まで応援してくださってありがとうございました！！サイトも頑張ります。 (2015年2月6日 22時) (
レス) id: 370e2a167d (このIDを非表示/違反報告)
三日月(プロフ) - 残念ですが、仕方ないですね。受験頑張ってください！ サイトの方、楽しみにしております。 (2015年2月5日 18時) (レス) id: d5739be970 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ(プロフ) - メルディーさん» 返信遅れてすみません(＞人＜;)ありがとうございます！頑張ります♪ (2014年6月16日 3時) (レス) id: ae9ef075ea (このIDを非表示/違反報告)
メルディー - 面白かったです！これからもがんばってください！応援しています！(^o^)/ (2014年5月29日 22時) (レス) id: 4bd8e38331 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ(プロフ) - 如月にゃんこさん» 終わったな・・・。← ありがとう！！・・・ありがとう！！← (2014年5月5日 7時) (レス) id: 370e2a167d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サクラ | 作成日時：2014年4月5日 17時
