マネージャーとの仲が深まりました。 ページ12
葵「七海ちゅあぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！」←
水「葵は今日も通常運転だな。(遠い目)」←
茜「水鳥ちゃん、目が明後日の方向に向いてるよ。」
・・・・・・・もうこの際この人のキャラ崩壊についてはツッコまない。うん。((
でもね、某海賊物語のキャラのマネはやめましょうね。
コレ一応某超次元サッカー物語の夢小説なんで。←そういうこと言うなって！！泣((
ﾀﾞｷｯ←効果音ｗ
葵「あぁ〜、いーやーさーれーるー！！！」←
七海「ちょ、まづがぜざん並にぐるじい・・・！！」
脳内で冷静なツッコみを入れてたら抱きつかれました。
・・・否、タックルされました。((え
七海「視線が痛いんでガチで離してくだｓ葵「ヤダ。」
えー・・・・・・、圧迫死寸前なんすけどー・・・・。((
まぁいつも通りのおふざけだろうとか思ってたんだけど
なんだか葵さんの表情が暗いんですよ。
七海「何かあったんですか？」
葵「え・・・？」
七海「だって、いつものおふざけな感じじゃないし。」
葵「七海・・・・。」
ダバーって効果音が付きそうな感じで号泣した葵さん。
あ、心配しないで。ガチ泣きではないみたいだから。((雰囲気ぶち壊しｗ
葵「だってさ、七海は他の子とばっかり話すし・・・。おまけに私のこと邪魔者扱いするし・・・。」
あ、ソレ地味に気にしてたんですね。((え
さっきの号泣から打って変わって頬を膨らませながらうちの胸に顔を埋める葵さん。
この人の百面相は見ててホントに飽きないな。←
七海「ふぅ〜。取り敢えずこのままじゃ目がよく見れないんで一旦離して下さい。」
一息吐いて離してくれるように要求する。
葵さんは渋々といった感じでうちから離れた。
七海「いいですか、一回しか言わないんでよく聞いといて下さいね。」
葵「うん・・・・。」
葵さんとバッチリ目を合わせる。葵さんはうちと目を逸らそうとはしなかった。
水鳥さんと茜さんもうちのことを見ている。
そんな中、ゆっくりと優しく言葉を選んでうちは話した。
七海「・・・・うちの一番大好きな友達は、サッカー部のマネージャーさん達ですから。」ﾆｺｯ
葵「・・・・///////」
水「なっ//そ、そんな恥ずかしいことよく言えるなっ///」
茜「えへへ・・・///」
葵「もうっ、七海今すぐ私と結婚しよっ！！」←
七海「前言撤回って言われたくなかったら手をモキュモキュしながらうちに迫ってくるのやめて下さい。」((え
葵さんが戻って良かった…？((
う〜みはひ〜ろい〜な〜♪おおき〜い〜な〜♪((→←もういっそのこと表記なくすわ。←
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サクラ(プロフ) - 三日月さん» 今まで応援してくださってありがとうございました！！サイトも頑張ります。 (2015年2月6日 22時) (
レス) id: 370e2a167d (このIDを非表示/違反報告)
三日月(プロフ) - 残念ですが、仕方ないですね。受験頑張ってください！ サイトの方、楽しみにしております。 (2015年2月5日 18時) (レス) id: d5739be970 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ(プロフ) - メルディーさん» 返信遅れてすみません(＞人＜;)ありがとうございます！頑張ります♪ (2014年6月16日 3時) (レス) id: ae9ef075ea (このIDを非表示/違反報告)
メルディー - 面白かったです！これからもがんばってください！応援しています！(^o^)/ (2014年5月29日 22時) (レス) id: 4bd8e38331 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ(プロフ) - 如月にゃんこさん» 終わったな・・・。← ありがとう！！・・・ありがとう！！← (2014年5月5日 7時) (レス) id: 370e2a167d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サクラ | 作成日時：2014年4月5日 17時
