50-男子寮 ページ3
目が覚めると
サクラが私の体を包んでいた
どうやらこのまま寝てしまっていたみたいだ
「っ‥ジャン………」
どうしてこんなにも苦しいのだろう
仲直りしたいけど
地下街で体を売ってた事も全部
話さないといけないんだろうなぁ…
しばらくサクラを撫でていると
エレン「ふぁぁ…っ！！！！！？
Aどうしたんだよ！！
びしょ濡れじゃないか！！」
とにかく‥来い！！」
エレンに抱っこされて運ばれた
「エレン…重いよ……」
エレン「なわけねーだろ！ちゃんと食ってんのか？！」
ーーーーーー
アルミン「エレンどこいってた…の…
A？！
マルコすぐ暖かいタオル用意して！
エレンは今すぐミカサに着替えを
持って来てもらうんだ！」
ライナー「ふあああ、なんだよ、朝っぱらから
………え？A？
おい！ベルトルト！！！」
ベルトルト「もうそんな時間か‥？」
アルミン「A！A！」
「ん……あ、アルミンだ…」
ミカサ「A！何があったの！」
「サクラと寝落ちしちゃった…アハハ…」
ミカサ「とりあえず着替えよう…」
アルミン「僕達が出て行くよ！
そのまま僕のベットつかってくれ！」
ーーーーーー
ジャンSide
朝から騒がしくて廊下に出てみると
隣の部屋のみんなが廊下に出ていた
ジャン「おいおい、なんの騒ぎだ」
アルミン「Aが外で寝てて雨に当たってたんだ」
なんだよそれ………
俺のせいじゃねぇか………
エレン「おいジャン、
お前なにか知ってるんじゃねぇのか？」
ジャン「あぁ、……きっと俺のせいだ…」
アルミン「なにがあったのさ‥」
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ねこあれるぎー。(プロフ) - ネギマヨDXさん» ありがとうございます！！更新頑張ります！コメントありがとうございました！ (2015年8月30日 21時) (
レス) id: 354145f9ee (このIDを非表示/違反報告)
ネギマヨDX(プロフ) - ねこあれるぎー。さん» すごくおもしろくてキュンキュンしまふ*´д`*4章がすごく楽しみです!!わっちが応援するのでこれからも頑張ってください！！ (2015年8月30日 18時) (レス) id: b240d94708 (このIDを非表示/違反報告)
ねこあれるぎー。(プロフ) - ミルクＴさん» うおおおおおおおお！！！ありがとうございますううううううう(殴) 、本日、無事(?)に完結いたしました！こめんとありがとうございました！！！ (2015年8月16日 23時) (レス) id: 354145f9ee (このIDを非表示/違反報告)
ミルクＴ(プロフ) - うぉおおおおお！！！がんばれぇーー！！わては応援しとるぞぉいーーー！！ (2015年8月16日 23時) (レス) id: e8a6f2a6df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねこあれるぎー。 | 作成日時：2015年8月1日 23時
