お酒は人生の楽しみ?の段その2 ページ7
<伊作さいど>
あのー。どうしてこんなとこ状態になったかのか教えて欲しいのですが…
『いさく〜ぎゅうーってしよ〜』
「あのー///A…?さすがにぎゅうー、は…//」
『何でダメらんだよ〜』
A酔ってんの!?なんか嬉しいけど…///
「な、お前ら…ソーユー関係だったのか…?シラナカッタ…」
『ち、違うよ留三郎っ///Aは酔ってるんだ///』
「そう言ってる割には嬉しそうだが…? ニヤニヤ」
「仙蔵まで!?」
そんなに顔に出てる!?恥ずかしい…///
「そーかー。伊作はAが好きなのかー。じゃあいけいけどんどーんで頑張るのだ!」
…………///
「おしゃけ…伊作、飲ませて…?」
『ふえええ!?///』
「では私達は去るとするか。留三郎、今日だけは組の部屋行っていいか?」
「ああ、良いとも。それじゃ伊作、頑張れよ。」
「え、ちょっと皆ああ!!」
頑張るって何!?
「留三郎?」
「何だ仙蔵?」
「Aは酒が入るとあれほど女々しくなるのか?」
「「「「それ思った」」」」
「いや…伊作がAを好きなのは薄々気づいていたが、今回のAは異常。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪の助(プロフ) - 作者の雪の助です! 評価ありがとうございます! (2017年1月10日 18時) (レス) id: 1a18262307 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雪の助 | 作成日時:2017年1月9日 23時