↑お知らせ２↓ ページ50
※物語の続きを早く読みたい方は飛ばして下さい＾＾
ちゃおっス！皆さん！作者の黒ウサギです！
ここまで読んでくださってありがとうございます！
ここに書ききれなくなってしまったのでついに続編を作る事になりました！
次回作も見て下さるとうれしいです。
それでは！また！(・×・)ﾉｼ by黒ウサギ
ここからはちょっとした小話です！
今まで出て来た皆さん！ついに続編です！いかが思われますか！？
リボ「見どころもなくあっさり…いや、グダグダで終わったな。」
？１「まぁ、この作者が書くとこうなることは目に見えていたぜコラ！」
？２「えー！俺、ここまで来て未だにちゃんと出てないのー！？」
獄寺「大丈夫っすよ！十代ｍ…((作者「まだ言わないでくださいお願いします！；」…んだ、てめぇ、やんのか！？」
作者「ごめんなさいっ！！；；」
山本「まぁまぁ、落ち着けって！獄寺！」
了平「極限に長くなりそうだな。」
雲雀「…次は僕とAが一緒にいる所から始まるんでしょ？…もういっそのことずっと一緒に居させてくれても良いんだけど？」
？３「うﾞおﾞぉぉい！てめぇ、何気に最近Aと一緒に居ることが多いからって調子こいてんじゃぁねぇぞぉぉ！！！」
？４「ま、Aは俺の姫だよ。だって俺、王子だし♪」
？５「ム。そんなのまだ分からないよ。敵は多いからね。…他にも居るかもしれないよ。」
？６「Aはボスとお似合いだ。A以外、ボスと釣り合う奴は一人もいない。」
？７「…フン…当然だ、ドカス。」
？８「あらあら…(ボス、珍しく機嫌が良いわね。)」
A「皆、何の話だ？とにかくあたしはこれからもまだまだ皆と一緒に居れることがすごく嬉しいぞ？」
全員『…。(…いずれ絶対に自分だけのAにする。)』
A「あれ、みんな急にだんまりだな。どうしたんだ？」
作者「はーい、Aさんが可愛すぎてフリーズしちゃったのでまた次回作でお会いしましょー！それでは！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒ウサギ＠リボーン再燃焼☆ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kurousagi/
作成日時：2013年12月1日 20時
