↑お知らせ１↓ ページ32
※物語の続きを早く読みたい方は飛ばして下さい＾＾
ちゃおっス！皆さん！作者の黒ウサギです！
突然出て来てすみません！しかし言わせてください！
なんと、この小説！１０００ｈｉｔ突破しましたぁぁ！
皆さん、本当に見て下さってありがとうございます！とても嬉しいです！(泣)
それにお気に入り追加、評価してくださった方がそれぞれ５人もいらっしゃるなんて…！
本当に感謝してもしきれません！もちろん感想やご意見もお待ちしていますのでよかったらコメントもお願いしますね！
それでは！また！(・×・)ﾉｼ by黒ウサギ
ここからはちょっとした小話です！
今まで出て来た皆さん！この小説！１０００ｈｉｔ突破したみたいですよ！？※一部の人、出ません
リボ「どうせまぐれだろ。」
山本「ははっ！まぁ、そういう事もあるのな！」
了平「うーむ、この小説の中ではまだ一日も終わってないというのに１０００ｈｉｔ突破は良かったのだろうか…。」
？１「まぁ、しちまったもんはしょうがねーぜ！コラ！」
？２「てかさー、そんなのどうでも良いけど早く王子と姫のイチャイチャする所書いてくんね？」
？３「うﾞおﾞぉぉい！！だぁれがお前とAがイチャコラする事を許すと言ったあﾞぁ！…んな事言ったら俺だってなぁ…///」
？４「あら、それならボスとの方がお似合いよ〜！私、Aちゃんだったら許せるわ！」
？５「なぬっ！？もしもボスがそれを望んでいなかったらどうする！そんな事を軽々しく言うな！」
？６「…フン。」
？７「…。(ム、満更でもなさそうだね、ボス。)」
？８「何言ってるの？Aは僕のだよ。邪魔する者は咬み殺す。」
A「ん？おーい！皆！何の話だ？」
？１「A！会いたかったぜ！コラ！///((ﾋﾟｮﾝｯ((Aに飛びつこうとする」
リボ「おい、Aに何しようとしてんだ。名無しは引っ込んでろ。Aは俺だけいれば良いって言ってるぞ。((ｹﾞｼｯ((Aに飛びつこうとする？１に蹴りをかます」
？７「何言ってるのさ、Aは僕のほっぺたを触るのが好きなんだ。Aが君達で満足できるわけがないよ。」
？３「んなわけねぇだろぉがぁぁ！！ふざけんじゃねぇぞぉ！！俺なんか、Aに髪がサラサラでずっと触っていたいって言われｔ…((ｺﾞｯ((？６にグラスを投げつけられる((…何しやがんだぁぁ！」
？６「うるせぇ、ドカスが。」
作者「とりあえず皆さんありがとうございました！；」
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作者名：黒ウサギ＠リボーン再燃焼☆ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kurousagi/
作成日時：2013年12月1日 20時
