重岡パパ×のんちゃん(６) ページ3
パパside
頑なにトイレに行きたがらんのんちゃん。その割りには限界そうやしなんでやろと思ってたら急にのんちゃんが
望「オバケ、オバケおるから嫌や〜」
って泣き叫んで理解した(笑)
なんか可愛くて笑ったらあかんってわかってても笑ってしまったわ(笑)もう気張ってるし限界そうやからすごい力ののんちゃんを抱き上げてトイレに向かう
重「よいしょ〜パンツ脱いで〜座りましょ〜」
望「いや！オバケ〜〜〜〜〜！」
重「すごい声量(笑)だーいじょーぶ！パパおるやん。パパ強いからオバケ退治できるねん。だから安心して？な？」
望「ヒック…ほんま？」
重「おん、ほんま。見て？パパの腕ムキムキ〜(笑)」
望「ヒック…ムキムキ…」
重「な？(笑)だから大丈夫」
そう言うとのんちゃんは安心したのか真剣な顔つきになった。
望「うっ…んん〜〜」ポチャン…ポチャン
重「まだ出そう？」
望「んっ…まだ…っ」ポチャン
重「ごめんごめん、まだ出るな」
望「うう〜」ブブッ
重「あ！(笑)」
望「あはは！ぷぅでた〜！(笑)」
重「ほんまやなぁ(笑)くさ〜(笑)」
望「くさ〜(笑)もういい〜おしり拭いて？」
重「え？のんちゃん自分で拭けるやん！」
望「いや！パパがやるの！」
重「はいはい(笑)のんちゃんのお尻にうんちいっぱいついてるわ〜」
望「きゃはは！」
重「はい、おっけー！」
望「のん、泣いたけどちゃんとトイレでできた！」
重「ほんまやなぁ、おりこうさん。このままお風呂入ろか？」
望「うん！」
もう小学生か〜なんて思ってたけどまだまだ子どもやな〜って感じた。パンツにちっちゃいうんちが横たわってたことはのんちゃんに内緒にしよう(笑)
fin
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 222人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひろみ - 神ちゃんがパパで娘が私で風を引いた小説を書いて貰えないでしょうかよろしくお願いします (2020年12月26日 0時) (
レス) id: d584e0d6db (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - 水色の淳太さん» ありがとうございます！更新はゆっくりですがこれからも応援して頂けると嬉しいです！ (2020年10月21日 20時) (レス) id: d126683a69 (このIDを非表示/違反報告)
水色の淳太 - 全部楽しく読ませてもらいました！作者も色々大変だと思いますが，更新楽しみにしています！頑張ってください！これからも応援しています！！ (2020年10月18日 14時) (レス) id: 0120ebfb1e (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - ななさん» ななさんありがとうございます！そう言ってもらえて嬉しいです…！更新がなかなかできず遅い時もありますがこれからも応援していただけると嬉しいです・・！ (2020年10月14日 1時) (レス) id: d126683a69 (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - 名無し13304号さん» 更新頻度がバラバラで申し訳ないです・・こんな作者ですがこれからも応援して頂けるとうれしいです・・！ (2020年10月14日 1時) (レス) id: d126683a69 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はな | 作成日時：2020年9月21日 16時
