朝起きたらリヴァ イがいたんですけどぉ！【進○の 巨人】【名探偵コナン】

05ポアロ ページ7

『それは済まないなw』


リ「笑い事じゃねぇ」


『そうだな

それじゃぁ何する？』


リ｢そうだな………



出かけてみてぇ｣


『そうと決まればレッツゴー』


兵長はスーツみたいな格好です


『行きたいところあるか？』


リ｢お前が決めろ｣


『そうだなぁ、ポアロに行くか』


リ｢そのポアロとやらには何がある｣


『カフェだからねぇ色々あるゾ

それじゃ、いこうか忘れ物ないか？』


リ｢大丈夫だ多分()｣


『まぁ、忘れても問題ない』



〜移動中〜



『ここだよリヴァ イ(嬉しそうにしてんな可愛いかよ)』


リ｢………｣


カランコロン


安室｢いらっしゃいませ！Aさん！｣


『嗚呼、こんにちは安室さん』


安室｢はい！こんにちは！カウンター席とテーブル席どちらにしますか？｣


『ウーン

聡どっちがいい？』


リ｢(！？)どっちでもいい｣


『そうか、じゃ、カウンターで』


安室｢かしこまりました！………ところでそちらの方は？｣ﾆｺｰ


『嗚呼、神谷 聡(さとり)です』兵長ですよ！By作者


安室｢神谷さんとおっしゃるのですね！よろしくお願いします！｣


リ｢………嗚呼｣


ｶﾂｶﾂｶﾂ(足音)
ｽﾄﾝ


『何食う？聡』


リ｢何がおすすめだ｣


『ハムサンドがオススメだよ』


リ｢なら、そのハムサンドと紅茶で｣


『じゃあ、おれもハムサンドとそうだな、レモンティーにしよ

すみません！』


安室｢はい！｣


『ハムサンド2つと紅茶とレモンティー1つずつお願いします』


安室｢わかりました！｣


梓さんは少量の買い出しです(何故)


カランコロン


コナン｢こんにちは〜！｣


安室｢やぁ、コナン君｣厨房から


コナ｢Aさんもこんにちは！｣


『嗚呼こんにちはコナン君』(来たな………探らるんだろうな(遠い目))


結構前トリップしてきたくせになんにもバレてない()


さりげなく隣に座ったコナン君


安室｢Aさん、できあがりました！｣


『嗚呼、貰うよ

ありがとう』ﾆｺ


安室/コナ｢っ！｣


『ほら、聡』気付かないふり()


リ｢すまねぇな｣


『いいえ』


『ん？どうかしたか？(あれ、なんか分かるぞ())』


コナ｢へっ？な、なんでもないよ！｣


『そうか、なら良かったよ』

コナ｢へっ？な、なんでもないよ！｣


『そうか、なら良かったよ』






切り方ゴミかな

06 ポアロ続きと買い物ぞ(？)→←お久しぶりですねぇ()

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