朝起きたらリヴァ イがいたんですけどぉ！【進○の 巨人】【名探偵コナン】

40 BARでお話☆ ページ44

降谷｢どんだけいるんだよ………｣


『まぁ、昴とは、恋人になった☆』


降谷｢そ、そうか………

じゃあ、聡さんは、？｣


『恋人』


降谷｢多いなおい｣


『ま、一夫多妻制ってやつだよ((((』


降谷｢俺も……そこに入れてくれないか………？｣


『ゑ』


降谷｢あっ……いや、なんでもない………｣


『別にいいゾ』ﾆｯｺﾘ


降谷｢ほ、本当か！………だが………うーん……｣


『俺の家に引っ越せばいい』


降谷｢ハロもいるんだぞ…………｣


『ハロも含めて全部持ってくるといい

部屋なんて有り余ってるからな』


降谷｢そ、そうか｣


『仕事でいない時は聡とかが面倒見てくれるだろ』


降谷｢他には誰がいるんだ？｣


『昴と聡だけだな』


降谷｢赤井もいるのか………｣


『嫌なら別にいいんだが』


降谷｢Aと一緒にいたい………｣


『可愛いこと言ってくれる』ｷﾞｭｯ


降谷｢わ、｣


『何時でも引っ越してきてくれて構わない

引っ越す時に連絡くれれば迎えに行くから』


降谷｢だが、俺にも車がある｣


『RX-7だろ？』


降谷｢そこまで知ってるのかよ…………｣


『まぁ、連絡寄越してからポアロの付近に止まっててくれたらダッシュで向かうから((((』


降谷｢ダッシュで！？｣


『なんら問題ない』


降谷｢問題しかねぇだろ｣


『大丈夫だ()』


降谷｢そ、そうか………｣


『ま、考えといてくれ』


降谷｢わかった………｣


『今日はこのまま帰るか？』


降谷｢……………ﾌﾙﾌﾙ｣


『ﾌﾌﾌ、了解

マスターお会計頼む』


マ｢はい、＿＿＿＿円でございます｣


『はい、これで足りますかね？』


マ｢はい、十分でございます｣


『それでは』


マ｢ありがとうございました｣


ガチャバタン


『さ、連絡しないとな』


降谷｢俺の家に行くぞ………｣


『いいぜ？

連絡だけさせろ』


【今日は帰らねぇ】

昴【朝帰りか？】

【嗚呼すまんな】

昴【了解した】


『おっけー、さて、行くとするかね』


降谷｢案内する………｣


数分後


『以外と近いんだな』


降谷｢嗚呼そうだ｣


ガチャ


降谷｢入れ｣


『邪魔する』


降谷｢風呂いってこい｣ﾆｯ


『おーよ

服どうすんだ』


降谷｢………考えてなかった((((｣


『着替えないんだからまた着る』


降谷｢仕方ないがそうしてくれ｣


『ん、風呂借りる』


降谷｢嗚呼｣

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