朝起きたらリヴァ イがいたんですけどぉ！【進○の 巨人】【名探偵コナン】

26 ポアロ再び ページ29

Aside続行


安室｢客足も落ち着いているので！｣


『なんか話す？』ﾆｯ


リ｢ﾓｼｬﾓｼｬ｣


安室｢では、質問させていただきますね！


お酒とか飲まれますか？｣


『ん〜、たまに嗜む程度だな』


安室｢聡さんは？｣


リ｢ワインぐらいだな｣


安室｢Aさんはなんて言うお酒を飲むんですか？｣


作者から
さっき安室さんの｢お酒｣を｢お鮭｣って間違えた()


『よく飲むのはジンだな』(匂わせ())


安室｢！他には？｣


『そうだな………ライとバーボンも飲むゾ』


1話から読んできてこの会話

まだ言いませんけど()

お気づきでしょうか皆様


安室｢っ………

では、次です！

黒と白、どちらが好きですか？｣


『ふむ………考えたこと無かったな』


安室｢そう言わずに｣


『強いて言えばどっちもだ』


安室｢それはなぜ？｣


『白はとても純粋な色(？)だが何色にでもなれる

黒はどの色を注いでもなんの色にも染まることはないだろう？』


安室｢確かにそうですね｣


作者から
男主口調変わりすぎで草()


『他に質問はあるか？』


安室｢そうですね………

ではあとひとつだけ

職業は？｣


『特には』


安室｢無職なんですか………？()｣


『そういう訳では無いが、言うことは出来ない』


安室｢なぜです？｣


『まぁ、ようは説明するのが面倒だからだ☆((((』


安室｢ﾊｧ………そうですか｣


『気にすんなよ』


ちゃんと食べながら話してるからね？(？)


安室｢では、言える時になったら教えてくださいね？｣


『わかったわかった』


リ｢おい、話は終わったか｣


『もういいよ〜』


カランコロン


コナ｢こんにちはー！｣


『…………(タイミング悪)』


コナ｢あれ〜！Aさんと聡さんだ！｣


『今日はどうしたんだコナン君』


コナ｢Aさんが安室の兄ちゃんと話してるのが見えたからきたんだよ！｣


『そうかそうか、そろそろ帰ろうとしてたんだけどな………』


コナ｢えー！行っちゃヤダ！()｣


『はぁ、安室さんコナンくんにアイスコーヒーお願いします』


コナ｢僕飲めないよ！｣


『大丈夫でしょ(雑)』


コナ｢………(もしかしてこの人俺の正体に気づいてんのか!?)｣


『…………(心ん中で焦ってんだろうなぁ())』


安室｢はい、コナン君、アイスコーヒーだよ｣


コナ｢あ、ありがとう安室さん……｣




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