朝起きたらリヴァ イがいたんですけどぉ！【進○の 巨人】【名探偵コナン】

01 一日目の朝(？) ページ2

あ！皆さん初めましてぇ、柊Aですぅ

今ね起きてリビングに行ったら兵長ぶっ倒れてる！←

まぁ、何かあってもいいように部屋は綺麗にしておいたから大丈夫だろ！


『………取り敢えず、運ぶか(ソファに)』


移動中


『ふぅ、意外と軽かった()』


リヴァ イ「……zzZ」
次からリ


『…………このままにしておいても起きた時に
警戒して刃向けて来そうだな()
占ツクでよくあることだからね！
うし、立体機動装置外そう(小声)』


『ん〜、まず超硬質化ブレード(？)の入れ物から外すか、
いや、連動してるから無理だろ()
ウーンそうだなぁ刃の持ち手にブレードさして抜いてを繰り返すか(？)(計4回？8回？)
そしてブレードは見えないとこに重ねておいておこう』


リ「ん……」

『ビクゥ()』

リ「…………(寝てる？)」

『ホッ うし、あとはブレードの入れ物だけだな』


外し中


『ふぅ終わったぁしっかしよくここまでして起きなかったもんだね………』


『めっちゃ顔整ってんじゃん』徐々に近ずいてる

リ「ﾊﾟﾁｯ」


『うぉ』


リ「ビクゥ…………おい、誰だてめぇ………立体機動装置はどこにやりやがった」


『ん？君は警戒して刃を向けて来ると思ったから外したw』


リ「!!なぜてめぇのような一般人が立体機動装置の外し方がわかる」


『俺にもわからん』


リ「(・д・)ﾁｯ………使えねぇ()」


『記憶とかはあるかい？』


リ「あるに決まってんだろ」


『どこまで覚えてる？』


リ「………最新の記憶は落馬して気を失ったところだ()」


『………まじか、名前は？』


リ「…………何故、てめぇに教えなきゃなんねぇんだ」


『一応、俺救ってあげた身なんすけど()』


リ「( ｰ̀дｰ́ )ﾁｯ！……そうかよ……」


『あ！じゃぁ名前当ててあげよっか♪』


リ「当てれんのか？てめぇみたいなやつに()」


『嗚呼、君はリヴァ イだろう？』


リ「!!嗚呼、そうだ……」


『兵長には、ここに住んで貰うよ』


リ「は？」


『ここを出ていったところで行くあてもないだろ？』


リ「嗚呼……そうだったな……」


『お、じゃ決定で』


リ「了解だ………」


『あ、俺の名前言ってなかった』


リ「そういえばそうだな……」


『俺の名前は…………………柊Aだ！』


リ「A………聞いた事ねぇな」


『だろうね笑君の世界と俺の世界は違うから』


リ「だったらこの世界には壁はないのか！？」


『当たり前じゃん』



1日目

切り方ゴミかな()

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