現代から来た最強の鬼殺隊員【トリップ】《継国要素あり(？)》 (ページ25)

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25 繪双六＆凧揚げページ25

『さぁ、帰ってきたことだし、繪双六と凧揚げを始めようか』

縁壱「やったぁ」⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

巌勝「………珍しいな、縁壱が跳ねて喜ぶなど」

『それほど嬉しいんだよ縁壱は』

縁壱「早く始めましょう！兄上！」

巌勝「わ、わかったから一旦落ち着け！縁壱！」

縁壱「( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！すみません兄上！取り乱してしまいました！」

巌勝「それほど嬉しいってことだろう………」疲

『始めよう、先に何をする？』

縁壱「繪双六をしよう！」.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.

『わかった持ってくる』

縁壱「かたじけない！」

巌勝は縁壱がこんなに喜んでいる所を見たことがなかったため白目を向いて疲れていた(？)

巌勝「ﾁｰﾝ(꒪꒫꒪ )」

『？大丈夫か？巌勝』

巌勝「あ、嗚呼……大丈夫………だと思う」(꒪꒫꒪ )

『魂が抜けているように見えるが………』苦笑

巌勝「早く始めようAさん………」

『あ、嗚呼(本当に大丈夫なのか………)』

縁壱「はやくやりましょう！」❀.(*´▽`*)❀.

『こんなに喜ぶのだな』(´꒳｀)ﾎｯｺﾘ

巌勝「！Aさんが笑った！心の底から楽しそうに！」

『？気の所為ではないか？』

巌勝「縁壱！確実に笑っていたぞ！」

縁壱「嬉しいですね！兄上！」

Aは嬉しく思っていた。縁壱がたまにしか使わない「！」を頻繁に使っていたから
Aはずっと(´꒳｀)ﾎｯｺﾘしていた(微笑んで見ていた)

『(´꒳｀)ﾎｯｺﾘ』

※一応繪双六は用意してあるよ☆

更新だと思ったぁ？☆ね、思っt((((
↑
ちっ、どっか行けや！

あ、すいません！ゴタゴタしてしまって！

申し訳ないことにこれから先は多分ことの先、この小説を更新することは無いと思います()
飽き厨なんですわ僕ね？
だから原作に入ってすらいないんですけど完結にしてしまおうと思っております
お気に入りに登録していただいた皆様ありがとうございました！ﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _))

さようなら！

またどこかで会いましょう！