第２１６話・再会のお話3 ページ4
Aside
金曜日・夜・部屋にて
ついに。
『明日っっ!!!』
一応泊まる準備は出来てる。
早くミスター治してマグ姉蘇らせないと
＿＿＿＿ｺﾝｺﾝｯ
最近多いな
『はい。』
相澤｢俺だ｣
おう。
『今開けます』
＿＿＿ｶﾞﾁｬ
『なんでしょう？』
相澤｢明日泊まりいくんだろ。様子見。｣
『準備万端』
相澤｢なら良かった。他の奴らには言ったのか｣
『全く言ってません』
相澤｢おい｣
『明日出る時に、起きてる人に言って出ます
誰も起きてなかったら
相澤先生よろしくお願いします』
相澤｢合理的じゃないな｣
『え、じゃあ、クラスメイトがいなくなったら
皆はいつ気付くのか』
相澤｢いいなそれ。採用。｣
『だったら明日、早く出ますね』
相澤｢気を付けろよ｣
『先生、頼みます』
相澤｢帰ってきたら報告する｣
『お互いに頑張りましょうねw』
相澤｢あぁ。じゃあな。早く寝て、早く行けよ｣
『最悪オールして、関西行く途中で寝ますので。』
＿＿＿ﾊﾟﾀﾝ
9:45。少し早いけど…
持ち物確認したら寝るか←←
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目を開けると真っ黒な空間
見下ろすと自分の足もギリギリ見えるくらいの闇
そして悟った
“ここは夢か”
と。
微かに声がする方へ向かう
『ド……ア…？』
ロウソクの火がドアを照らしている
不気味…なんて思わない
だって声はこの奥から聞こえるのだから
しかも、聞き覚えのある声
＿＿＿＿＿ｶﾞﾁｬ
とても、明るい部屋
1-Aだな。多分
そして、その光景に目を疑った
それと同時に、
この光景こそが自分の望む世界だと気が付いた
・
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心操｢1番強いのって誰なんだろ｣
切島｢え、絶対爆豪だろ!!!｣
上鳴｢は？轟じゃねぇの？｣
瀬呂｢いや、緑谷ってのも…｣
芦戸｢どう思う!?
ここまではいい。
死柄木｢爆豪の方が強い｣
荼毘｢どう考えても轟｣
トガ｢はぁ!?出久くんでしょう!!!｣
トゥワイス｢皆強いだろ!!!誰でもいい!!!｣
麗日｢トゥワイス〜いいこと言うね〜｣
心操｢あ、でも強さって言ったらAもだ。｣
全員−心操・鬼灯
｢｢｢｢確かに!!!｣｣｣｣
爆豪｢噂をすれば…だな｣
僕の存在に気付いた
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
僕です！作者です！
( '-' )
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夜月 - 魔王くん、、、、、、、、、完全に忘れてた、、、ごめんよおおおおおお あと、仮のスマホ貰ったよおおおお！後編頑張ってエエエエエエエエ！！ (2019年1月3日 22時) (
レス) id: d64e6c51b5 (このIDを非表示/違反報告)
yu-kari - んぅぅぅぅぅぅうううう！！！更新間ってます！ (2018年11月5日 0時) (レス) id: de93f0d8c4 (このIDを非表示/違反報告)
魔王くん(プロフ) - にっしー君さん» ありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!お久しぶりですにっしーさん← (2018年9月30日 11時) (レス) id: ac4c72a33e (このIDを非表示/違反報告)
にっしー君 - 忘れて無いですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！ またもや、にっしーです☆ (2018年9月30日 4時) (レス) id: 396b4cc1e0 (このIDを非表示/違反報告)
魔王くん(プロフ) - にっしーさん» 6やでええええええええええええええええええええええええええええええ!!!← (2018年8月23日 13時) (レス) id: ac4c72a33e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魔王くん | 作成日時：2018年8月20日 13時
