第９０話・期末試験のお話2 ページ46
Aside
拳藤｢あんたらさ…さっき期末の演習試験の内容、不透明とか言ってたよね。
入試の時みたいな対ロボットの実践らしいよ。｣
確かに。あのとてつもなく個性的な先輩達からそれらしい事聞いたわ…
最近会ってないけど。
ってか…違うよな。対ロボットじゃないだろ。
他の事だろ。
内容までは知らないけど。
って考えてると。
緑谷｢ズルじゃないよ!!!そうだ…きっと情報の収集も試験の一環に織り込まれてたんだ。そうか先輩に聞けば良かったんだ。なんで気がつかなかったんだ…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)｣
『やめて出久。一佳がビビってる。』
緑谷｢あ！ごめん。｣
物間｢馬鹿なのかい拳藤!!!せっかくのアドバンテージを!!!
薊だけに教えるなら許すけど!!!｣
麗日｢え…なんで薊くん限定？｣
物間｢ココでこそ憎きA組を出し抜くチャンスだったのに…!!!
薊以外!!!｣
拳藤｢…いつもごめんな。薊。｣
『慣れてるし平気だよ。
寧人…今度遊びに行ってやるから…
それ以上言うな。喋るな。』
物間｢なんだって!!!わかった黙ってるからね!!!
聞いちゃったからね!!!絶対だよ!!!｣
うるさ…あ、黙った。
拳藤｢うるさいよ。
薊、今度私も遊びに行きたいな。｣
『いいよ。』
緑谷｢!?いや、えっ…え!?｣
轟｢……｣ｺﾞｺﾞｺﾞ…
蛙吹｢轟ちゃん。顔怖いわよ。｣
この2人…僕が女だってこと分かってるからか…
だから寧人との遊びの約束(？)に反応したのか…
それから
勝己が焦凍と出久に宣戦布告したり
体力作りしたり
勉強会やったり(僕はしてない)
して１週間は過ぎていった。
あ、皆が家で勉強したり
勉強会してるであろう時に
僕はゲームやり込んでたよ。
通知やばかった…
ログインしてなさすぎた…
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
僕です！作者です！
キャラ崩壊してたかもな…
物間くん…拳藤さん…
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ヒーローなんて大嫌い - 闇に落ちて……切実に☆←イヤッ世界一の赤っ恥www (2020年1月3日 2時) (
レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
ヒーローなんて大嫌い - このまま…ヒーロー嫌いだよね？ライアー？ (2020年1月3日 2時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
ヒーローなんて大嫌い - ｱｯあー る18！？ボ…ボクヴィランだからいいし大人だもんねぇ← (2020年1月3日 2時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
魔王くん(プロフ) - 怖いだろｗTwitter見てくれたんですか!?ありがとうございます!!!僕は親に内緒でTwitterやってるんで…バレたらやばいんですけどね…ｗ (2018年5月19日 10時) (レス) id: ac4c72a33e (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - ちょww怖いっすよwwいやーやっぱ面白いな〜(*´ω`*)話変わるんですけど、さっき魔王くんのTwitter見てきました！フォローね〜したいんですよ？だけどねできないんっすよ…なんでかって？それはスマホを持っていないのと親から許可を貰っていないからさ！…悲しい… (2018年5月19日 9時) (レス) id: 51c7885456 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魔王くん | 作成日時：2018年5月3日 9時
