第７０話・職場体験のお話4 ページ26
Aside
エンデヴァー｢始めっ!!!｣
轟｢行くぞっLiar!!!｣
『全力でかかってこい。ショート。』
氷が連なってこちらへ向かってくる。
そんなのは効かないよ？
氷よりも高く跳ぶ。
すると氷も僕の方へ高く上がる。
そして
轟｢この勝負…すぐに終わらせる｣
『あちゃー。左足捕まったかｗ』
(体育祭の出久みたいに)
左足が氷で捕えられた
あー。またか。
体育祭の瀬呂みたいに氷漬け狙ってんのか。
まぁ…お望み通り氷漬けになる。
焦凍は僕が動けないと勘違いしてる。
轟｢親父、終わったぞ。俺は…Liarにやりすぎたのか？もっと強い奴だと思ってたんだが。｣
氷を溶かしにこっちに近づく。
いや、動けるんだけどね？
氷を溶かすために炎を出そうとする
エンデヴァー｢…おい、Liar。舐めた真似をするな。
5割を出せと言っただろう。今は何割だ。｣
『はーい。…これも作戦なんですけどね…今は…1割も出してないっすねｗ』
焦凍は固まる。内容を理解したのかすぐに後ろに退く
轟｢!?｣
軽く力入れて…
氷を砕く。
近づけたため、砕けた氷が焦凍に当たる。
かすり傷が出来た。
『遅いよ。それに、近づくってのは油断しすぎだ。
完全に相手の動きを封じてから捕らえろ。
…
僕が近づく。
そして、コスチュームに入ってる捕縛テープで捕らえる
『油断したら、負け』
エンデヴァー｢そこまでだ。Liar本当に5割出したよな？｣
え…出したよ…多分。
『出しましたよ…多分。』
轟｢お前の10割とか…どうなるんだよ…｣
『出した事無いから知らん。
あ、帰りますね。ありがとーございました。』
うへぇ…疲れた…
次は…勝己やな。
!?ベストジーニストの所!?
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
僕です！作者です！
意味わからんｗ
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ヒーローなんて大嫌い - 闇に落ちて……切実に☆←イヤッ世界一の赤っ恥www (2020年1月3日 2時) (
レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
ヒーローなんて大嫌い - このまま…ヒーロー嫌いだよね？ライアー？ (2020年1月3日 2時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
ヒーローなんて大嫌い - ｱｯあー る18！？ボ…ボクヴィランだからいいし大人だもんねぇ← (2020年1月3日 2時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
魔王くん(プロフ) - 怖いだろｗTwitter見てくれたんですか!?ありがとうございます!!!僕は親に内緒でTwitterやってるんで…バレたらやばいんですけどね…ｗ (2018年5月19日 10時) (レス) id: ac4c72a33e (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - ちょww怖いっすよwwいやーやっぱ面白いな〜(*´ω`*)話変わるんですけど、さっき魔王くんのTwitter見てきました！フォローね〜したいんですよ？だけどねできないんっすよ…なんでかって？それはスマホを持っていないのと親から許可を貰っていないからさ！…悲しい… (2018年5月19日 9時) (レス) id: 51c7885456 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魔王くん | 作成日時：2018年5月3日 9時
