第６９話・職場体験のお話3 ページ25
Aside
翌日。
次は〜っと。出久かな。
ドアを開けようとしたんだよね。
でもさ、騒がしいんだよね。
収まるまで待とう…
数分後
あ、止まった。ってことで
ｶﾞﾁｬ
『グ ラ ントリノさん、どーもです。お久しぶりです。Liarです。
“デク”、おはようございます。』
グ ラ ントリノ｢おぉ!!!Liarか。1人ってことは…
イレイザーヘッドから貰ったか。｣
『えぇ、その事、他の人には秘密でお願いしますｗ
あ、たい焼き買ってきましたよ。食べません？』
緑谷｢えーっと…何故ここに？そもそも薊くんは僕の事を“出久”って呼んでるから“デク”って呼んだってことは薊くんをヒーロー名で呼べってことかな。あれ、どうして1人？グ ラ ントリノはわかってるみたいだけど…そもそも、貰った。って？相澤先生から特別なものでも？ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…｣
『デク…落ち着け。事情は言えないけど…
1人で行動する事になってるから…僕は。』
グ ラ ントリノ｢温まったぞ。食べるか｣
緑谷｢え、あ、いただきます!!!｣
『貰います…カスタードください。１個だけ入れてもらったんです。それじゃない…端の…それですそれです。』
たい焼き…美味し…熱い。
餡子苦手…ｗ
たい焼き食べて軽く話して帰った
お次は〜焦凍!!!
エンデヴァー会いたくねぇ…
『ふぅ…“ショート”こんにちは。覗きに来たよ。
エンデヴァーさん、体育祭ぶりです。どうも。』
轟｢!?……“Liar”…どうしてだ？｣
エンデヴァー｢Liar…お前、あの時の小僧だったのか。うちの焦凍が世話になったな。1位は取ることが出来なかったが
炎を使わせることが出来た。感謝してやろう。｣
ムカつくっ!!!
『ありがとうございます。イレイザーヘッドから貰いましたので自由に行動してます。それで、クラスの人の職場体験先を覗きに行ってるんです。』
エンデヴァー｢ふむ…時間、あるか？｣
『えぇ…ありますが。』
エンデヴァー｢焦凍と戦え。お前は強いからな。
それに…5割だ。体育祭と同じように5割で戦え。｣
轟・鬼灯
｢『は？』｣
『え…ま、いいですよ。ショート、戦おうか。』
轟｢まて。本当にか？それにお前…体育祭5割ってどういう事だ…｣
やべ。バレた。
エンデヴァー｢ほら、始めるぞ
始めっ!!!｣
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
僕です！作者です！
ストーリー通りに行く予定ですよ？これでも。
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ヒーローなんて大嫌い - 闇に落ちて……切実に☆←イヤッ世界一の赤っ恥www (2020年1月3日 2時) (
レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
ヒーローなんて大嫌い - このまま…ヒーロー嫌いだよね？ライアー？ (2020年1月3日 2時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
ヒーローなんて大嫌い - ｱｯあー る18！？ボ…ボクヴィランだからいいし大人だもんねぇ← (2020年1月3日 2時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
魔王くん(プロフ) - 怖いだろｗTwitter見てくれたんですか!?ありがとうございます!!!僕は親に内緒でTwitterやってるんで…バレたらやばいんですけどね…ｗ (2018年5月19日 10時) (レス) id: ac4c72a33e (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - ちょww怖いっすよwwいやーやっぱ面白いな〜(*´ω`*)話変わるんですけど、さっき魔王くんのTwitter見てきました！フォローね〜したいんですよ？だけどねできないんっすよ…なんでかって？それはスマホを持っていないのと親から許可を貰っていないからさ！…悲しい… (2018年5月19日 9時) (レス) id: 51c7885456 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魔王くん | 作成日時：2018年5月3日 9時
