検索窓
今日:6 hit、昨日:5 hit、合計:8,653 hit

忘れられない人9 ページ10

ボコされてたけど、この人、リーゼントな時点で不良だよな?

、、、、、、


真「なぁ、お前の名前は?」

あ、ここまで聞かれたら答えるか、逃げるか、しかないよな、


よし、にげ、「逃げんな、お礼したいし、」

チッ


『あ〜、私、オカーさんに黒髪リーゼントのお兄さんにはついて行くなって言われてるんだったー』


真「なんだよ!その正確な情報は!完全に俺から逃げたいがための言い訳にしか聞こえねぇんだけど!?」

『、、、、、、、、、、、、八神A』


真「Aか、いい名前だな!」

『当たり前だろ』

真「なかなか毒舌なんだな、、、」


あっ声に出てた〜?いっけな〜い♡





?「おーい真一郎!」

?「真ちゃん大丈夫か?ボロボロだけど、」

?「相手いえ!ボコってくる!」



?「?誰だ?」





う〜わ、まためんどそうなヤンキー来たよ、、、、

忘れられない人10→←忘れられない人8



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
62人がお気に入り
設定タグ:東京リベンジャーズ , 銀魂 , 吉田松陽   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さき | 作成日時:2021年11月8日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。