検索窓
今日:9 hit、昨日:6 hit、合計:8,662 hit

忘れられない人33 ページ35

クリスマスが終わったあと、久しぶりにたけミッチに会った。




めっちゃ顔潰れてっけど大丈夫か、これ、


ま、いいや、
たけミッチに話しかけられたけど
眠いからって言って帰った。



ブブッ

お?あ、万次郎からだ、なんだろ、


マ『今からうちに来れる?』


『?おう、』







エ「あ、A!」

『おう、エマ、万次郎は?』

マ「おう、A」

『おう、』

マ「来て」

『おう、、』


なんか、いつもと雰囲気違くね?

忘れられない人34→←忘れられない人32



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
62人がお気に入り
設定タグ:東京リベンジャーズ , 銀魂 , 吉田松陽   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さき | 作成日時:2021年11月8日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。