Scarlet Devil～紅くて儚い翼 (ページ7)

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裏設定説明ページ7

今回は本作品を最後まで見てくださり、有り難うございました。m(-_-)m
今回の作品の裏設定を説明致します。
まず設定の事から。
今回作者初めての作品となりますので、間違えが多いです。まず、こんな感じです。
〈最初の間違え〉
・Aを(自分)にしていた。
・登場人物の名前を自由に変えられるようにしてしまった。
・()を勘違いしていた。等…
〈直せなかった間違え〉
・登場人物の名前を自由に変えられるようにしてしまった。
(直し方を知っている方はコメント欄にてご説明下さい。作者の工夫の励みとなりますので御協力お願い致します。)
それでは、本題の裏設定説明を御話していきます。
〈1話〉
これは裏設定というより、表設定ですが、レミリアとフランは紅い満月を見ると翼が生え、力が強くなります。
〈2話〉
何故、紹介を門番→親友の助手→親友→メイド→フランドールとしたのかと言うと、
本作品の原作、
「東方紅魔郷～The embodiment of scarlet devil」(調べて下さい)
の登場の仕方が門番→親友の助手→親友→メイド→レミリア→フランドールだったからです。
〈3話〉
何故、恐れていた日が8月11日なのかと言うと、実はこの本作品の原作(2話の説明に名前を載せてある)の完全版発売日が8月11日だったからです。
そして、何故、咲夜は冷静な判断が出来るのか、美鈴は何故、寝るのか等の登場人物の設定は全て上海アリス幻樂団様が決めたものです。本作品はそれを真似たものなので知りたい方は、調べて下さい。
〈4話〉
何故美鈴はナイフが刺さってもすぐに回復したのかは上海アリス幻樂団様の設定です。調べて下さい。
何故フランドールはあの時我に還ったのかは、フランドールの感情が悔しそうにフランドールの心の中に戻っていったからです。
〈5話〉
これは6話を見れば分かると思いますが、説明したのは咲夜ではなく、小悪魔です。
〈6話〉
レミリアは何故途中で我に還ったのかは〈4話〉のフランドールの説明と同じです。
何故パチュリーはなんとかできそうと言ったのかは、パチュリーは上海アリス幻樂団様の設定に基づき、魔法使いという設定になっています。小悪魔も簡単に言えば親友の助手ですが、設定では、パチュリーに召喚された悪魔という設定なのです。
…以上です。分からないことがあったら、コメント欄にて御話し下さい。
(※答えられない場合があります。
答えられたら、参考として、ここに載せさせてもらいます。)
…話、続きます。