【ブルーロック】○○をしないと出られない部屋【BL】

☆股ドンしないと出られない部屋 ページ11

リクエスト

お相手＿＿アレクシス・ネス


＿＿＿＿＿

｢あ、おはようございます｣


『…ん…ネス…？』


｢…股ドンしないと出られない部屋、ですか｣



あぁ…いつものやつだ…
てか、

『また股ドン…？』

｢……また、ですか｣

俺が同じお題が2回連続できたことを疑問に思い､おもわず言葉に漏らすとネスが少し不機嫌そうに反応する


｢…まぁいいです｣


これまでの人と違って許してくれたそうだ


｢ところでA､股ドンってなんですか？｣


ネスが股ドンについて言及する


『あぁそれは＿＿』


俺が答えようとすると急に衝撃が走った


｢…こういうこと、ですかね｣


ネスがニヤッと笑いながら股ドンをしてきた


『…分かってるなら聞くなよ……』

｢あは、つい｣


可愛い顔で笑う反面､足は何故か上に昇ってきている


『あのー……ネスさん……？』

｢ん〜…？｣


ネスが曖昧な返事をする

そんなネスに少しイラつきを覚えている間に足が股に辿り着いた


『ん…くっ……ふ、』


嬌声を漏らさないように口を手で抑える


｢…聞かせてくださいよ｣


しかし､ネスに両手首を壁に押し付けられて口が抑えられなくなってしまった


『ぅあ゛っ…も、やめ、！』


ぐりぐりと刺激されると声が我慢出来なくなり意志とは間逆の反応をしてしまう


｢そんなに恥ずかしいんだったら塞げば良いんですね？｣

『ん゛むっ！？？』


俺の口がネスの口で塞げられて快感が倍になる

俺は快感のあまりに腰が抜けてネスの足に体重を任せる形になってしまった


｢ふふ、しょうがないですね｣



｢俺が運んでいきますよ｣

終わり ログインすれば
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