【BL】俺、ノンケ｡【ブルーロック】

自己紹介 ページ4

ﾌﾞﾝｯ

｢着替えは終わりましたか､才能の原石共よ…｣

｢やぁやぁ｣

手わきわきさせてんの可愛いな絵心さん……

｢今同じ部屋にいるメンバーはルームメイトであり｣




｢＿＿＿＿高め合うライバルだ｣



『……おへぇかっくい〜…』




そんな感じでチームZに説明が終わり、やっと俺の紹介となった｡


｢……そしてブルーロック内ではお前らを支えてくれるマネージャーがいる｡そいつを今から紹介する｡そいつにお前らの成長の記録を書き示して貰ったり､その他の雑用をさせたりしてもらう｡困ったことがあったらそいつに聞け｡以上だ｣

｢おいA､出てこい｣


｢なぁマネージャーって可愛い女の子とかなんかな！？｣




『残念だったな坊主､お前らより歳上の大人なお兄さんだぞ｡』


『これからお前らをサポートする戸田Aだ､年は19大学生､バイトだ｡まぁ困ったことがあったら俺に聞いてくれ､怪我も俺が見る』

｢えーーー､普通マネージャーって女の子じゃねぇーのー？？？！！｣

『ばっかお前こんなむさ苦しい男ばっかのところに女1人ぶち込めるかよ』



｢おいA､長い｡｣

あやべ、

『あえ、すんません』

『あーーーー…ま、とりあえずよろしく』

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