丁々発止！電脳空間の人狼ゲーム

法螺貝の音　4 ページ12

・病人 病人を獲得した参加者を人狼が襲撃すると、狼陣営が次の日の夜の行動全般が行えなくすることができる。
・舞妓 獲得した日に、一人を選び、酔いを寄付することができる。
・封印師 一度だけ他の参加者を選び、その参加者のその日に獲得した得点を無効化することができ
る。
※舞妓の酔いとは酔いとは自分の役職がわからなくなってしまうこと。役職の記憶が消え、狼陣営の場合、悪魔の憑依が消える。

作者から
占い師、騎士、霊媒師以外で役職作りで参考にした人狼
ギャンブラー、罠師、賢者、巫女、詩人、神父、家政婦、福梟(幸福の梟)暗殺者、独裁者、病人、探偵(名探偵)、情報屋(新聞配達)御曹司(貴族の息子)イタコ→人狼ジャッジメント
戦乙女、催眠術士、夜警、封印師→原作の人狼サバイバル十巻
奇術師、決定者、舞妓(花見客)、病人→月下人狼
鍛冶屋、洗脳師(カウンセラー)、生き霊、悟り、影武者(影武者)、徴税者、死姫(看板娘)、疫病神(疫病神)は私がアレンジを加えたり、自分で作った役職です。()内に入っているのは、アレンジ前の役職になります。(生き霊という役職はありますが、それを元にして作ったわけではないので、アレンジではありません。検索しても違う趣旨のが出てきます)

RPGは常にやっていなければいけないわけではなく、RPGが進行していない時は、パソコンによって次のようなことができる。
・全体チャット
・伯爵への要望
・特典の使用
・食事の用意
・他の参加者の主観での動向見学(指定した参加者がRPGを進行していれば、主観視で見学することができる。)
パソコンとゲーム機は連動している。

作者から
ルールで何ページかけるんだ？って感じですよね…すみません🙇♀
？なところあればどんどんコメントで説明してください！

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