9 手続き ページ9
ユ「わぁー！」
ピ「ピカァー！(広いねー！)」
サ「わぁー！」
中は思っていた以上に広く沢山の人とポケモンが利用していた。
ジョ「おはようございます。」
サ「おはようございます！」
俺達はジョーイさんの元へ向かった。
ジョ「ここではポケモンの体力回復や、トレーナーの宿泊などポケモンに関わるあらゆるケアをいたします。」
ピ「ピカッ！(良いね！)」
サ「俺、カロスリーグ挑戦の登録に来ました！」
ジョ「分かりました。では、ポケモン図鑑をここにタッチして下さい。」
サ「はい。」
言われた通りに従い、目の前にある機械にポケモン図鑑をタッチした。
『マサラタウンのサトシ、カロスリーグ挑戦の登録完了。現在バッジの数０。検討を祈ります。』
あっという間にカロスリーグ挑戦の登録が完了した。
シ「いよいよな訳ですね！」
サ「ああ。目指すは優勝！それが、ポケモンマスターへの俺達の第一歩だ！」
ジョ「登録が完了したトレーナーさんには、バッジケースをお渡ししています。」
プ「プリリン。(お待たせしました。)」
サ「プクリン！」
ジョーイさんとお揃いのナースキャップとエプロンを身に付けたプクリンが、バッジケースを持ってきてくれた。
ジョ「カロス地方では、プクリンが私達のアシスタントをしてくれています。」
サ「そうなんですか！ありがとうな、プクリン！」
プ「プリリン。(どうしたしまして。)」
ジョ「手続きは以上です。最後まで諦めずに頑張って下さい！」ニコッ
サ「はい！頑張ろうな！」
ピ「ピッカァー！(おおー！)」
…
その頃…
ニャ「ご報告です。サカキ様、我らカロス地方に到着しましたニャ。」
コ「これより強いポケモン、珍しいポケモンのゲットに！」
ム「
ー
サ「うん。捕らえたポケモンはロケット団の重要な勢力となる。"励め"。」
ー
「「はっ！」」
サカキ様との連絡が途絶える。
「「ニヒヒ…。」」
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遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年12月3日 23時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
雪桜姫 - ガブリアスだと思うのですが (2019年1月26日 1時) (レス) id: 881efcf07c (このIDを非表示/違反報告)
桜光 - 私だけかもですけど､絵 が見れない(;・д・) (2018年12月22日 10時) (レス) id: c1c7fb77d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しおり | 作成日時：2018年11月3日 7時
