俳 優 さ ん と .

おしゃれイズム ページ18

藤木「本日のゲストはこの方です」



キャーーーーー！/



あ「よろしくお願いします、」



森「めっちゃ叫ぶじゃん皆んな笑」



あ「ありがとうございますっ、ありがとうございます」



上田「前きてくれたよね？」



あ「そうですね、2年前くらい…ですかね」



藤木「その時の写真があるそうです」



上田「へえ〜、見てみようか」



藤木「こちらです」



森「お〜、今のほうが大人っぽくなったね」



あ「そうですか？自分的にはあまり変わりないと…」



上田「いや、全然違うよ顔つきが」



森「この時めっちゃ恥ずかしがってたよね。」



あ「あぁ…笑 バラエティー慣れしてなくて、
まっっったく自分から話してませんでしたよね笑
その節は本当にご迷惑おかけしました。」



上田「いつぐらいから慣れてきたの？」



あ「そうですね、あの、プライベートでも仲のいい、菅田将暉と初共演した時…ぐらいですかね」



上田「え、それは菅田くんの影響があったり？」



あ「もう将暉が自由過ぎて、こんなに自由にしてても平気なんだ〜って思ったんです。
そしたら、モジモジしてんのがバカらしくなりました！」



上田「確かに菅田くんは自由だわ」



藤木「実はですね、そんな菅田くんからビデオメッセージをいただいてます」



あ「えっ」



菅田「ども、菅田です〜。」



上田「入りから自由」



菅田「A、このビデオを見ている頃には
きっと俺はこの世には居らんでしょう。」



あ「え、死んだの？」



菅田「なんてな。で？
Aのことならなんでも知っとるで」



スタッフ「山本さんはどんな方ですか」



菅田「ド天然、バカ、かわいい」



スタッフ「詳しくお願いします笑」



菅田「ちゃうねん、アイツほんまかわええねん。
素で可愛いんやよ？最強やで」



あ「…なんかイラっとくる…」



菅田「かてアイツ俺には冷たいのに、
竹内涼真にはデレデレしやがってほんまに」



あ「デレデレしてない！！
涼くんがいい人だから！！」



菅田「今頃いい奴やからやねん〜とか言っとるやろ。お見通しの俺((キラッ」



あ「チッ…」



菅田「まあ、いい奴やでアイツは。
なんやかんやで俺の悩み聞いてくれるし、
お芝居に対しての熱意も、俺をはるかに上回る。

やから頑張り過ぎて辛なってる時もあるけどな。
無理をしない程度に。っていっても無理やろうけど。」



菅田「ほな、また今度ご飯行こな。じゃ」



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