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もしかして… ページ6
〜トド松siten〜
十「ただいマッスルマッスル！ハッスルハッスル！」
ド「おかえり十四松兄さん。少年はどんな感じだった？」
十「んとね！傷だらけでね、ナイフと拳銃と短剣を持ってたよ！」
武器を持ってた…？
じゃあ殺し屋かマフィアの可能性は高いね
ド「ありがとう十四松兄さん！これで調べれば…」
十「トッティ！」
ド「何？」
十「あの子、大丈夫かな？」
ド「へ？」
十「運んでる時すっごい震えてたんだ！」
ド「じゃあ十四松兄さんが側にいれば良いよ。心配なんでしょ？」
十「うん！そうする！」
十四松兄さんは部屋を出て行く
さて、と…
情報収集しなきゃね
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