番外編 1 ページ7
〜レンsiten〜
みんながいる部屋に行くと騒がしかった
何でこんなに騒がしいんだ?
そう思いつつ襖を開ける
ト「十四松兄さん危ない!」
その声と一緒に体が動き十四松を庇う
レ「うっ!」
十「レン!?大丈夫!?」
レ「だ、大丈夫だよ?十四松、怪我はない?」
十四松は頷く
良かった・・・怪我なくて・・・
後ろを振り向くとおそ松とカラ松が喧嘩をしていた
僕は腹が立ち二人の間に入るが止めようとしないので妖力を使う
お・カ『ぎゃああああああああああああああああああ』
二人の声が響いた
レ「で?何で喧嘩してたの?」
お「レンには関係n「あ''?」ごめんなさい」
カ「それはカクカクシカジカで・・・」
レ「あ、そう・・・喧嘩するのは良いよ?だけど場所をわきまえろ!他人を傷つけたり巻き込んだりするな!次やったら今みたいなことじゃ済まないと思え!クソ共!」
お・カ『はい!』
レ「ちゃんと謝っておけよ!」
お・カ『はい!』
おそ松とカラ松は泣きそうな顔で返事をする
どうやら彼らは強いのは誰かと言うことで争ってそのまま喧嘩になってしまったらしいそんなの関係ないのに
と思いつつ部屋を出て出かける
〜おまけ〜
視点なし
レンガ部屋を出てったあと
ト「一番強いのはレンだったね」
お「う、うぅ・・・怖かった・・・」
カ「あんなレン初めて見た・・・正直怖かったな・・・」
そんな話をしてるとチョロ松と一松が戻ってきた
チ「ただいま〜って兄さん達どうしたの!?」
一「すごい顔・・・」
ト「これは色々とあって」
〜トド松説明中〜
一「え?そんなことあったの?見てみたかった」
チ「レンってそういう時があるんだ正直僕も見てみたかったな」
という話になってなんか盛り上がった
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作者名:ダメネコ | 作成日時:2017年4月8日 22時