NARUTO あの主人公の妹に生まれ変わってしまった事についてΣ（ﾟдﾟlll）

守るために38 ページ47

サスケの前にて



サクラ「あ！A君！こんな所にいたんだ！」



A「あ サクラちゃん！」



サスケ「サクラ手伝ってくれ」



サクラ「えっ サスケ君？ キャーーーーー 今度は生首...」


おっととサクラちゃんが倒れちゃったね ちゃんと受け止めたから大丈夫だよー サクラちゃんを横にしてサスケ君に話しかける



A「あーあ サクラちゃん気絶しちゃtu...」



シュ！！

おっと危ないね後ろからクナイを投げるなんてねー 僕は後ろを向かずに



A「危ないな〜 カカシ先生 サスケ君に当たったらどうするの」



カカシ「君なら、避けれるでショ」




A「まぁ そうなんですけれどね〜 ここじぁー 二人がいるからこの先にいる本体で会おうね〜」




ドロン！



カカシ「はぁ〜 また影分身か... この先行ってみるか じゃあ サスケ頑張れ Aのところに行くか」



たらい回しにされているカカシ先生でした




カカシ『(この先はAのチャクラがある 多分本体だろう)』




着いたらそこは大量のカラクリやトラップがあった




A「遅いよ カカシ先生！ 朝から用意していたのに... 暇過ぎてたくさん作っちゃったんだよねー」




カカシ「君は最初からここにいたのか 聞きたい事があるんだけど この演習の意味分かっているの？」




A「もちろん！ 分かっているよ 忍びにはチームワークが必要てことだよね 個人戦じゃあ上忍に勝とうなんて無理だからね」




カカシ「そうか 君は合格かな？ 」




A「それは、スズを取ったからかな」




僕はスズを鳴らしながらカカシ先生に見せる




カカシ「いつの間に！」




A「ここは僕のカラクリ屋敷といったところだから 入って来てすぐだよ スズを取るなんて簡単だね」




カカシ「君の忍術や体術を見たいんだけど もう時間だな 戻るか」



A「それじゃあさ！どっちが早く着くか勝負しよう！先に着いた方が何かおごるてことでね よーいスタート！」




カカシ「おい まだ了解した訳ではないヨ！！」





笑笑 カカシ先生いじるの面白いですね〜 キャラ崩壊するしね まぁ例の術、飛雷神の術で勝ち確定なんだけどね





は！！ もしかしてカカシ先生と恋愛フラグ立ってないよね？？？ 男の子が好きな女の子にちょっかい出す奴じゃないからね！！断じて違う！ この場合だと男の子が僕で女の子がカカシ先生... ないわ〜

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