守るために26 ページ32
森の奥での朝にて
ナルト「へへ... ちっとやりすぎ ちゃった」
ミズキが血を流して倒れている 凄い無様に見える...
ちょっとかわいそうほんの少しだけど…
米粒一つあるかないぐらいだよ
イルカ「ナルト ちょっと こっち来い お前に渡したいもんがある！」
このシーンはまさか‼
ナルト「先生... まだ？」
イルカ「よし！ もう目 開けていいぞ…」笑顔
イルカ「卒業… おめでとう」
イルカ「今日は卒業祝いだ ラーメンを おごってやる‼」
兄さんがイルカ先生に飛びついた ついでに僕もイルカ先生に抱きついた‼ イルカ先生大好きだよ…
もちろん生徒としてだけどね〜
僕は抱きついて、泣いている顔を見られないように
イルカ「(ナルト A 忍びにとって 本当に大切なのは これからだ‼ って説教する つもりだったが ま！ それは ラーメン屋まで 我慢しといて やるかな…)」
今日のラーメンは醤油ラーメンチャーシュー大盛りかな？ 前回言わなかったけど、僕はチャーシュー大好きなんだ‼
♪───────♪
やっと、第一話終わったー 作者なりに頑張りました‼
次は、主人公ちゃんにクラマと会話してもらおうと思いまーす
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 164人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
浮遊感に襲われたい。 - とっても好みの作品です！僕もNARUTOの漫画を手に入れたら、全員救出したいんです！こんな好みの作品があって嬉しいです。更新頑張ってください (2018年9月3日 18時) (
レス) id: 2ab473bbeb (このIDを非表示/違反報告)
クロード(プロフ) - ミカゲさん» ミカゲさん、申し訳ございませんが「守るために10」でのナルトの口調についてのご指摘でしたが主人公と影分身の対話文でしてナルトが登場しておりません。もし、他の場所でしたら、よろしければ、教えていただきたいです。何度も申し訳ございません。 (2018年8月25日 15時) (レス) id: f7665d4b1a (このIDを非表示/違反報告)
クロード(プロフ) - 完。主人公は移植とかではなく夢小説による設定と楽しんでいただけたら幸いです。設定を書き直しますね。本当に申し訳ございません。 (2018年8月25日 15時) (レス) id: f7665d4b1a (このIDを非表示/違反報告)
クロード(プロフ) - 続きです。また、多少この先のネタバレになるのですが、主人公はナルトの妹になる前にうちは一族の1人に生まれ変わっています。その人物により写輪眼が使える用になってます。嫌な思いをさせてしまい申し訳ございません。 (2018年8月25日 15時) (レス) id: f7665d4b1a (このIDを非表示/違反報告)
クロード(プロフ) - ミカゲさん» 主人公の設定に書かなかった私が悪かったですね。この主人公が写輪眼を開眼している理由は二つあります。NARUTOの世界に連れてきた神が主人公につけました。 (2018年8月25日 15時) (レス) id: f7665d4b1a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クロード | 作成日時：2015年10月10日 10時
