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神、様…？ ページ11
〜ユニ松siten〜
1人でうずくまって泣いてるとものすごい光が差して来た
顔を上げる
ユ「あ、貴方は？」
神「僕は神松」
優しく微笑む彼はそう言う
すると
テ「ユニ！！！」
ユ「テト！？」
私はテトに抱きつく
ユ「寂しかったよぉ！。・゜・(ノД`)・゜・。」
テ「ごめん！でも無事でよかったよ」
テトはホッとすると神松を見る
神「2人共、揃ったみたいだね」
テ「貴方は…」
神「僕は神松。君達に伝えたいことがあってね」
テ「伝えたい事？」
神「この世界におそ松さんと言うアニメの流れ星が落ちたんだ」
双『流れ星？』
神「彗星だよ」
それって
テ「カラ松が粉々にしたあの彗星！？」
神松は頷く
神「あれで君達の知る六つ子はおそ松さんキャラと同じ個性を持ったからもう君達の知る六つ子はいないことを伝えに、ね」
じゃあ、おそ松達は個性を持ったって事！？
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