怪奇ゾーングラビティフォールズ (ページ8)

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～レンsiten～
そのまま僕はギデオンを殴る
ディッパーが動けるようになった
レ「君は僕の大切なものを傷つけた」
僕はギデオンの側に行く
するとギデオンが僕を押しディッパーを殴る
ディッパーは宙に浮きハサミがディッパーに向く
ギ「」動くな！動いたらこいつを殺す！」
レ「ディッパー！」
ハサミはディッパーに近付いていく
その時メイベルが来た
メ「ギデオン！話があるの！」
レ「メイベル！？」
ギ「メイベル！僕のマシュマロちゃんどうしてここに？」
メ「ごめん・・・私あなたのマシュマロにはなれない・・・正直に言うべきだったよ自分で・・・」
ギ「でも・・・なんでダメなの？」
ディッパーが苦しむ
レ「ディ、ディッパー！」
デ「あぁメイベル今は正直にならない方が良さそう・・・」
メイベルはディッパーの話を無視して話を続ける
メ「でも私達衣装ベアの友達ではいられるよ？これからも友達・・・」
ギ「本当？」
その時メイベルはギデオンが付けてた力の源を取る
メ「もう友達じゃない！」
ディッパーは落ちる
メ「ディッパーやレンに酷いことしたんだもん絶体許せない！」
僕はディッパーに駆け寄る
レ「ディッパー！大丈夫？」
デ「あぁ、なんとか・・・」
ギ「ループタイを返せ！」
その言葉が聞こえ振り向くと飛んできてディッパーがキャッチする
デ「これがなきゃ何にもできないんだな！」
ギデオンが突進してきた
メイベルはループタイを取り二人を助けて下に降りる
メ「良い？ギデオン？もう終わりだよ？二度とあんたとはデートしないからね」
デ「そうだ」
ギデオンとディッパーは落ちる
そしてメイベルはループタイを壊した
ギ「僕の超能力・・・まだ終わりじゃない必ず復讐してやる・・・ちっこいギデオン君を忘れるな」
そう言い帰って行った
レ「ディッパー、すごい怪我だけど大丈夫？助けに来たのに何も出来なくてゴメン・・・」
デ「良いよ・・・助けに来てくれてありがとう・・・メイベルも助けてくれてありがとう」
メ「良いよ、家族の為だもん」
レ「ミステリーハウスに帰ろっか」
ミステリーハウスに帰る
大叔父さんと双子は楽しく話していた
タ「どうした？楽しくないか？」
レ「いや、少し疲れただけ・・・僕もう寝るね・・・」
そう言い上に行き眠りに着く