怪奇ゾーングラビティフォールズ (ページ7)

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～レンsiten～
スースとディッパー、メイベルと一緒にテレビを見ている
CM？みたいなのを見てギデオンの話をすると大叔父さんが来て行くなと言う
僕達はこっそり行くことにした
ギデオンのテント着いた
あれ？あの模様どこかで・・・
デ「レン行くぞ！」
レ「あ、うん今行く！」
気のせいかな？
ギデオンの超能力が始まった
いずれ終わり帰る時誰かの視線を感じて振り向くが誰もいない
さっきのメイベルに向けられていた一体誰だろう？
そう思いながらミステリーハウスに戻る
それから数日が経つ
この頃ギデオンがメイベルと一緒にお出掛けするようになった
メイベルがすごい嫌がっていた
レ「メイベルこの頃やつれてる気がするけど大丈夫？」
メ「レンどうしよう？」
メイベルが泣き付いてきた
レ「ど、どうしたの！？」
するとディッパーが来た
デ「メイベルがギデオンの誘いが断れないらしいんだ」
レ「あぁ、なるほど周りの威圧を合わせて無理と言えない状況ってことね」
デ「そうみたい」
レ「可哀想に・・・」
デ「だから明日、メイベルの気持ちを言いに行くんだ」
レ「大丈夫なの？ギデオンみたいな奴は執着心強いよ？それに恨まれると思うし・・・」
デ「でもな・・・」
レ「はっきり言うとギデオンこう解釈すると思うディッパーがメイベルを取ってる、てね・・・それでディッパーを殺しにかかると思うもしかしたらメイベル以外のみんなを殺すかもしれないよ？」
デ「そんなことするの・・・？」
レ「ギデオンは怖いほど執着心強めのタイプの人間に見えるから・・・そんなことする可能性がある大だから言葉には気をつけなよ？」
と忠告する
絶対無理だろうな
と思いながらディッパーの安全を願う
案の定ディッパーは騙され攻撃を受けていた
僕はディッパーの元に向かう
レ「ディッパー！大丈夫？」
デ「どう見ても大丈夫じゃない！」
レ「ギデオン・・・メイベルは友達としての関係を保ちたいんだってだからこれ以上やめなよ？」
僕は冷めた態度で言う
ギデオンを挑発させたみたいで顔を真っ赤にし怒る
疲れてるのに・・・
レ「それ以上やったらメイベルは嫌いになるよ？」
ギ「嘘だ！メイベルは僕のことが好きなんだ！レン・パインズお前もディッパー・パインズみたいにしてやる！」
あぁなんでこんなに面倒くさいんだろう
僕はギデオンの目の前に来た
ギデオンは焦っている
ギ「なんで効かない！？」
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区切り