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〜レンsiten〜
僕が部屋で本を読んでいるとスースの声が聞こえた
スースの声が聞こえた場所に行くと扉があって開けてみると蝋人形が沢山いた
僕は悪寒がした
デ「蝋人形がこんなに沢山・・・」
ス「よく出来てるな」
メ「どうしたのレン?入りなよ?」
レ「いや、良いよ・・・蝋人形が不気味だし悪寒がしたから・・・」
あれ?一瞬目が動いた気が・・・気のせいかな?
するといつの間にか大叔父さんがいて大叔父さんが好きな蝋人形が溶けていた
それから蝋人形を作ることとなった
蝋人形ができた大叔父さんそっくりの蝋人形だ
でもある事件が起きた
大叔父さんそっくりの蝋人形の頭が無くなっていた
頭を探すため犯人を捜す
指紋が無いのと靴に穴が空いてると言うヒントしか見つからなかった
これでわかると思うんだが・・・蝋人形が犯人じゃないのかな?一瞬だったけど動いてたし・・・
僕は蝋人形が仕舞われている部屋に行く
レ「スタン人形の頭を取ったのは君達じゃないの?」
すると蝋人形が動く
蝋1「なぜ分かった!?」
レ「わお・・・本当に動くとはやっぱりあれは見間違えじゃ無かったんだね?」
蝋2「何の話だ?」
レ「僕がこの部屋に入らなかった理由は二つある一つは悪寒がしたからもう一つは少し目が動いたように見えたから」
蝋人形達が驚く
レ「こう見えて洞察力は良い方なんだ・・・もうそろそろ双子が来るね」
タイミングよく双子が来た
蝋人形達が動かなくなった
デ「レン!?どうしてここに!?」
レ「犯人分かったらに決まってるでしょ?」
メ「レンはもう分かったの?」
僕な笑顔で頷き3本のロウソクのうち一本取る
蝋人形は動き出し戦う
蝋人形を全部溶かした後大叔父さんに人形の頭を渡す
デ「ねぇ、なんでレンは分かったの?」
レ「最初あの部屋の前にいた時蝋人形を観察してたら一瞬目が動いたんだ・・・一瞬だったから確証が無かったけど思った通りだったよ」
ディッパーは呆然としていたが僕はどんどん前を進む
1日を過ごす

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設定タグ:グラビティフォールズ , 男主 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ダメネコ | 作成日時:2017年3月21日 17時

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