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続き ページ33

〜レンsiten〜
阻止しようとしたがそいつらが手をつなぎ見えないバリアを張られた
あとはスタンリーと僕だけが入れば完成だが僕は敵でスタンリーとフォードは喧嘩中
幸いビルが来て阻止できた
そのあとビルはスタンリーの頭の中に入り記憶ごと消された
みんなは悲しむ
僕はスタンリーに近付くとフォードが止める
フ「スタンリーを殺させるか」
レ「殺しはしない・・・そこをどけ」
僕はフォード達を動かないよう金縛りをかけた
デ「レン!やめろ!」
メ「レン!やめてよ!」
ス「体よ動け!」
フ「この!」
僕はスタンリーの頭に手を置く
レ「アルテーレメモリアルグルスニューナアルセントメモリー」
終わり手をどかす松の木達は動けるようになり僕は倒れる
デ「え・・・何が起きてるの?」
レ「記憶は無くなったが思い出せるようにしたんだ僕のすべての力、でね」
僕は何とか起き上がり説明する
フ「どういう事だ?」
レ「スタンリーはすべての記憶を失った・・・その記憶は普通では思い出せない、が僕は悪魔としての全部の力を使って思い出のあるものを見せれば思い出すようにしただけだ」
デ「何で?僕達を殺そうとしてたじゃん」
レ「松の木、僕は思い出したんだ人間は悪い奴だけじゃないって事を君はまだ未来があるクマとしての僕は眠りにつく・・・人間としての僕を頼むよそれと悪かったな殺そうとして君達はレン・パインズの家族で人の温もりや感情と言う贈物をくれた者だ・・・最後に頼みがあるレンの家族や知り合いはレンを嫌っている・・・どうか君達だけでもレンを忘れたり嫌ったりしないでくれ・・・今まで悪かったなそして・・・ありがとう・・・」
最後に涙を流し僕は意識を失った

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設定タグ:グラビティフォールズ , 男主 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ダメネコ | 作成日時:2017年3月21日 17時

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