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〜レンsiten〜
あれから数日ビルはあっという間にグラビティフォールズを支配した
人間達が石になって集まる
僕達はパーティーをしていた
僕以外のみんなが楽しむ
ユウが来た
ユ「レン楽しく無いのか?」
レ「僕がどんな奴か知ってるくせにそう言う事聞くの?」
僕はジュースを飲みながら応える
ビルが手招きする
レ「ちょっと行ってくる」
ユ「うん、行ってらっしゃい!」
僕はビルの近くに行く
レ「何?」
ビ「流れ星と松の木達が何か企んでいるみたいだいざとなったらここを守ってくれ」
レ「分かったよ・・・」
ビ「松の木達の始末はお前に任せる殺すなり何なりしろ」
僕は嬉しくなり笑顔で応える
レ「うん!ビルも頑張って!」
そう言いユウのところに向かう
ユ「やけに嬉しそうじゃないか?何かあったのか?」
レ「ここに入ってきた人間を殺しても良いって言われたんだ!」
ユ「お前、笑顔で怖いこと言うなよ」
レ「だってやっと人間を殺すことができるんだよ!すっごく嬉しくって!」
ユ「お前が嬉しいなら俺はそれで構わない」
そう言いながら頭を撫でられる
レ「撫でるなよ・・・子供じゃないんだし・・・」
ユ「俺にとっては立派な子供だよ」
レ「何それ」
ユ「あはは、じゃ俺行くわ」
レ「どこに?」
ユ「情報集めに松の木達のところへだよ」
レ「ふ〜ん気を付けてね」
ユウは行ったらしく姿が消えた
ユウが戻ってきてそろそろ来るらしい
化け物達が行くが役に立たずビルが行くことになる
ビルが戦っていると松の木達が来た
レ「やぁ!皆さんお揃いで」
デ「レン!?」
レ「僕ね、ここを守れって言われてるんだ・・・だからさ」
自然と口角が上がる
レ「死んでくれる?」
僕は槍をみんなに向かって放つ
みんなは逃げ惑う
レ「あはは、楽しいや」
デ「レン、何でこんな事するんだよ!」
レ「何で?何でって決まってるでしょ?人間が憎いからだよ!」
松の木に槍を当てるが避けられてしまう
その時、流れ星が人間でできた椅子を壊す
レ「してやられたか・・・まぁ良いけど・・・」
僕は流れ星を捕まえる
メ「離して!」
レ「やだ、ユウほら!」
ユウに流れ星を渡す
ユ「わぁ!?あぶねーだろ!レン!」
デ「メイベル!」
メ「ディッパー!」
ユ「はいはい!ほらよっと」
ユウは松の木に流れ星を投げる
気が付けば人間は少なくなっていた
そしてフォードが何かを書いたようだ
フォードに言われたところに行く
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設定タグ:グラビティフォールズ , 男主 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ダメネコ | 作成日時:2017年3月21日 17時

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