怪奇ゾーングラビティフォールズ (ページ25)

今日:10 hit、昨日:8 hit、合計:6,335 hit

18 ページ25

〈2話飛ばしました〉
～レンsiten～
僕達は図書館に来ていた
デ「いいか？メイベル、レン今日は特別な日になるスースがパソコンを修理してくれたぞ上手くいけば誰があの本を書いたかわかるこの街最大の謎が明らかになるんだ覚悟は？」
レ「いいよ」
メ「もちろんバッチリだよベイビー」
ディッパーはパソコンを付ける
パスワードが必要だ
音楽が聞こえたと思ったら芝居をしていた
メイベルは恋に落ちたらしい
ディッパーはそんなメイベル呆れていた
三日間だけメイベルの手伝いをする事となった
夜中起きるとディッパーがいないから屋根にいると思い行ってみたらいた
レ「ディッパーまだ起きてたの？もう寝なよ？」
デ「無理だってどうしても知りたいんだもん」
ビー
デ「もうこの音聞きたくないよ誰か暗号に詳しい人いないかな？」
レ「ディッパー・・・」
すると空気の流れが変わった
警戒しているとビルが現れた
ビ「詳しい奴を知ってるぞ？謎解きを諦めていないとは君もしつこいな松の木脱帽するよ」
レ「ビル・・・」
デ「また出たな！」
ビ「会いたかったか？正直に言え会いたかっただろう？」
デ「とんでもない！ギデオンと手を組み大叔父さんの頭の中を壊そうとしたよな！」
ビ「頼まれた仕事をしたまでだ悪く思うなあれからずっと君たちに目を付けてた正直に言えば君達には感心している」
レ「本当に？」
ビ「ご褒美をあげよう叫けび続ける男の首はどうだ？」
そう言い男の首を出す
戻し方が凄くヤバイ
ビ「君たちの事は気に入ってるだから君達にヒントをやるよただし代わりにちょっとした頼みを聞いて欲しい」
デ「お前の頼みなんか聞くか！この前は僕達が勝った忘れたのか！？」
ビ「そうだな私は君達に負けたでも気が変わったらいつでも呼んでくれ喜んで取引しよう今から３秒後の君の真似をするうわああああああああああ」
デ「うわああああああああああ」
レ「うわ！何！？ってディッパーの声かびっくりさせないでよ」
空を見るともう朝になっていた
下に降りてメイベルに昨日の事を話す
外に出て話をしディッパーは怒る
デ「もう頼まない僕はレンとやってるよ」
レ「え、待ってよディッパー！じゃあね・・・メイベル・・・」
パスワードを間違えすぎてデータが消されそうになる
するとビルが出てきた
ビ「おやおやおやお困りのようだな」
デ「お前の頼みは聞かないって言ったろ？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
区切り