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〜レンsiten〜
何日か寝てたらしく起きるとディッパーとメイベルが喜んでいた
今日は再びミステリーハウスが再オープンしたらしい
大叔父さんに本を貸してたらしく返してもらったら僕とメイベルの手を引き部屋に行く
不思議が解明されてないとか久しぶりに聞いたから頭に入らない
レ「僕、ビルが言ってた事わかったよ」
メ「え?何が?」
レ「僕も悪魔の仲間だって事・・・ギデオンを殺すところだったよ・・・僕、自分が怖いんだ・・・二人を傷つけるんじゃないかって・・・二人も見たでしょ?」
デ「大丈夫!何かあったら僕達が止めるから!安心して・・・」
メ「そうだよ!大丈夫!何があっても私達は家族だから!」
レ「ありがとう二人共・・・」
捜査官が来てディッパーは本を渡そうとしたが大叔父さんが阻止した
パーティーが始まった
ユウと一緒に楽しんでるとゾンビが来た
ユウと別れ二人を探す
二人が追い込まれていた
レ「二人共こっち!」
そう言い手を引っ張る
ミステリーハウスに入り窓やドアを塞ぐ
ゾンビが入ってきて大ピンチすると大叔父さんが助けてくれた
タ「3人共屋根裏へ」
デ「え、でも大叔父さんは?」
レ「いいから行くよ!」
そう言い屋根裏へ行く
大叔父さんが知っていたという事話していた
ライトで見える事がわかった
本には3人のハーモにで頭蓋ごつは砕けるらしい
メイベルは歌でやると言う
レ「メイベルとディッパーと大叔父さんならできるよ!頑張って」
タ「待て、お前はやらないのか?」
レ「僕は無理だよ・・・が、頑張ってね」
そう言い3人を屋根に乗せる
3人は歌い出した
ゾンビは全部倒した
レ「すごい・・・」
家に戻ってスースを元に戻す
ー裏では・・・ー
〜ユウsiten〜
俺はレンと別れた後木の上で見物していた
ユ「あれ以来レンに変化は無いみたいだな」
?「そうみたいだ」
あぁ奴が来た
ユ「久しぶりビル全然変わって無いね」
ビ「お前こそ変わってないな」
ユ「レンを見てどう思った?」
ビ「こっち側に相応しい奴だと思ったよそれに記憶を捻ればこっち側に来る」
ユ「やっぱり気が合うないつ記憶を捻る?」
ビ「もうちょっとしてからだ」
ユ「そっかもう行くのか?」
ビ「あぁまた会おうさらばだ」
ビルは消えた
ユ「自由な奴・・・さて俺もそろそろ置賜しますか・・・じゃあなレン・・・」
俺は家に帰った

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設定タグ:グラビティフォールズ , 男主 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ダメネコ | 作成日時:2017年3月21日 17時

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