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〜レンsiten〜
今日から夏休み僕は従兄弟の家に遊びに来たんだけど大叔父さんの家に夏休みの間いる事になった
メイベルは彼氏やら何やらやってるしディッパーはそんなメイベルを見ている
それにここなんか嫌な感じがする
するとスタン大叔父さんが僕達を呼ぶ
レ「何?大叔父さん」
タ「お前達の中でこれをお願いしたいんだが・・・」
僕達は嫌だと伝えると大叔父さんは神様の言う通りをしてディッパーが行く事になる
ディッパーが嫌々ながら行くところを見ていると何故か罪悪感を感じた
レ「ディッパー!僕も手伝うよ?」
デ「え?良いの?あ、でも・・・」
レ「気にしなくても良いよ?なんか罪悪感を感じちゃったからさ」
デ「ありがとう!レン!」
僕はディッパーと共に木に釘を打ち付ける
カサカサ
音がして振り向くが何もいない
レ「やっぱり何かいるのかな?気配はあまり感じないけど・・・」
つぶやいているとディッパーが来た
デ「レン?どうしたの?」
レ「いや何でも無いよ」
デ「そっか、これで最後だよ、手伝ってくれてありがとう!」
レ「良いよ、困った時はお互い様だし」
ディッパーは最後の釘を打つと変な音がした
ドンドンドンドン
釘が刺さら無い
ディッパーはその木を叩く
ドンドン
その木を調べると扉があって開けると昔の機会がありいじる
何かが動いてる音がして見てみる
レ「ディッパー!あれ!」
ディッパーは僕が指差した方向を見る
手の形で3と書かれた赤く分厚い本が出て来た
レ「何だろうこれ?」
ディッパーは本を開く長い間放置されていたようで埃が舞う
それからメイベルに知られ戻る事となった
僕達が居ない間に彼氏ができたらしい
その彼氏は様子がおかしかった
部屋に行き本で調べる
デ「もしかしてゾンビ!?」
ディッパーは大声で叫ぶ
レ「ディッパー、声が大きいよ」
スースが来てこの街はおかしいと言い去る
窓を見るとディッパーはメイベルが襲われると思ったらしく焦っていた
メイベルにいうが信じてもらえずゾンビである証拠を抑えるため調査をする
撮影したものを見返す
腕が取れたところが取れていた
レ「本当にゾンビなのかな?」
デ「レンまで疑うの?これが証拠じゃん」
レ「ゾンビじゃなくてもっと別の・・・ってディッパー!?」
ディッパーはメイベルのところに向かう
早とちりなんだからと思いつつディッパーの後を追う
着くとそこには多くのノームが居た
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作者名:ダメネコ | 作成日時:2017年3月21日 17時