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〜レンsiten〜
移動遊園地が作られていた
ボンドラに乗っていたディッパーが落下してきた
デ「このボンゴラ壊れてるみたいだ僕の体も壊れそう」
レ「大丈夫?」
タ「www言うね、よしお前たちに仕事だ、偽物の安全証明書を山程印刷しといた裁判かかになりそうなものに貼っておけ」
レ「これは公立違反じゃない?」
タ「大丈夫だ、警官に見つからない限り違反にはならん・・・」
そういうとスタン大叔父さんはスースの元に向かう
遊園地が始まった
いろんはものを食べながら歩いていると豚を持ったメイベルに会う
レ「メイベル、その豚は?」
メ「よったんって言うの!あそこでもらったんだ!」
そう言い豚売りを指差す
レ「へぇ〜あ、あそこにディッパーがいる」
ディッパーを見つけ側に行く
様子がおかしいから尋ねる
デ「あれ見てよ・・・」
そう言いウェンディたちを指差す
レ「これは・・・悲しいな・・・」
ディッパーはすごく落ち込みメイベルと僕は心配する
デ「メイベルとレンは過去をやり直したいと思った事は無い?」
メ「無い、私のする事は全部正しいもん」
レ「僕も無いかな?二人がいるから、ね」
するとディッパーが変な格好をした人を指差しあいつのせいだと言う
僕達はその人の側に行く
デ「とぼけるな!さっきもあったじゃ無いか!僕達を付け回しているのか?」
メ「それに頭がツルツル何でよどうして?」
レ「それは関係無いと思うよメイベル」
?「マズイぞ私が見えてる透明モードにしてたはず・・・調性しないと・・・周りの風景に合わせてあぁどうなってるんだ!」
メイベルは未来から来たのか聞くと未来から来たらしい
?「あぁ分かったよ私はタイムトラベラーなんだ」
そう言うとディッパーはタイムマシンかなんかを貸してくれと言い始めた
タイムトラベラーはそれはダメだと言う
かれこれあってディッパーは盗んだ
レ「盗んで良かったの?」
デ「でも、過去を変えたいんだ!」
レ「そう、僕は行かないよ」
僕は外に出る

〈ここから過去のレンが出てきますあと、メイベルが悲しんでる時からです〉

僕がいろんなものを食べ歩いてると落ち込んだメイベルに会う
レ「どうしたの?メイベル」
メ「よったん・・・よったん・・・」
レ「よったん?」
デ「僕がタイムトラベルでやり直したからだよ」
レ「タイムトラベル!?」
デ「そう、それでよったんがパシフィカに取られてこんな事に」
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設定タグ:グラビティフォールズ , 男主 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ダメネコ | 作成日時:2017年3月21日 17時

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