今日:3 hit、昨日:8 hit、合計:82,672 hit
小｜中｜大
まさかのベットイン？！ ページ21
私はイムジェボムの部屋を出てキッチンに行きその場にしゃがみこんだ
今何が起こったのか分からないのに心臓だけが唯々うるさい
本当に何だったの…いきなりあんなに顔近づけられてさ…うううう思い出しただけで心臓に悪い
私なんて彼氏いない歴 年齢なんだからね！
イムジェボムの馬鹿馬鹿やっぱり良い人撤回！
でも…突き飛ばすのはやり過ぎたかもしれないけどさ しょうがないっていうかさ ね？勢いってあるじゃん？それだよきっと野生本能的なものが発動したんだよ そうだよそうだよ
__
そして …保冷剤を持って再びイムジェボムの部屋に戻った
ガチャ
『 あ、』
ドアを開けたらイムジェボムが真ん前にいた
JB「御前 遅い」
もう少し遅く来ていたら きっとキッチンできょどっていたのを見られていただろうに … ふぅ助かった
そして物凄く不機嫌そうに私を見ているイムさん…
こえっす…(；＿；)
A「すみません 、 あのこれ」
保冷剤をイムジェボムに差し出したけど
何故かその手を捕まれ ベットの方へと
向かうイムジェボム 。
え …待って 何する気なのよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 107人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さりな、 | 作成日時：2016年2月2日 22時
