気づいたらあんスタの世界にいた女子が夢ノ咲学園で奮闘(？)するお話 (ページ1) - 小説

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プロローグページ1

NOside

とあるところで、ひとりの人(？)が、何かを見ていた。

「うんうん、順調だね〜……この様子だと、あとどれくらいで戻れるんだろうな……」

うーんと少し考え込む彼は、久しぶりに会おっかなー、みたいなほぼ友達感覚の考えを思いつく。

「…………でも、まあいっか」

気持ちよさそうに寝てるし、今日はいいや。

そう呟いて、彼は姿を消した。

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作者名：サリー | 作成日時：2023年2月4日 14時