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催眠術?。 ページ10

ー家ー


めう「なぁな〜」









なぁな「ん?」








めう「催眠術って体験してみたくない?」









なぁな「してみたい!!」








めう「ん、ならベット行こうか」






なぁな「うんっ!」









この返事が間違いだとも知らずに………。









ーベット到着ー

めう「はい、アイマスク」






と私の手に真っ黒のアイマスクを乗せる







なぁな「え、何これ」









めう「いや、あった方が効き目あるの」





その言葉に違和感を感じながらもゆっくりと私は頷いた




めう「よし、ねぇなぁな?
私とのエ ッチ思い出して〜?」








この言葉で完全に理解した。死ぬと



なぁな「や…やだ」








めう「ほら、早く」







そう言われて思い出したのは数週間前の激しいやつ(何とは言わない)








なぁな「…思い出した」








めう「どんなエッ チだった?」








なぁな「す…凄い激しくて…っ//」









めう「それで?」









なぁな「なんか、沢山耳元で囁いて来て…それで…////」









めう「気持ちよかった?」








なぁな「…も、もう言えない…///」









めう「いいから、続けて」









なぁな「気持ちよかったです…ぅ///」









めう「そう、何が?」









なぁな「あぁっ…うぅッ…////」









身体がビクビク震える









めう「あ、どこも触ってないのに感じてる?」









なぁな「え…ぁ?うそ…ッ///」








めう「いいから、何が気持ちかったの?」







なぁな「あ…あの…っあん…!っ」






めうの質問に答えようとすると電気が走るような感覚が私を襲う









なぁな「ひ…あぁっ…!ふぁ…っ」









めう「ほら、へばるな」









なぁな「そ、それで…んうっ…!も、むりぃ…」








めう「だ〜め」









なぁな「ひゃ…んぁぁ…」







ー仕返し編も今度あげますー

偽薬効果。→←遅刻。



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作者名:なぁな | 作成日時:2021年7月11日 7時

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