・ ページ27
ー続きー
ー生徒会室ー
なぁな「ふー、書類どこ?」
めう「ん?会長〜仕事なんてないよ笑」
嘲笑うように言って机に私を押し倒す
なぁな「…?!///めう…?」
めう「会長が嘘でも押し倒してもいいのは私だけ、押し倒すのも私だけ」
なぁな「うん…でも、まさかここでシようとは言わないよね?」
めう「そのまさかなんだけど」
なぁな「ひぅ…////」
チュ
なぁな「っは…///だめ…誰か来ちゃ…///」
めう「鍵かけておいた。あ、でも声出したら聞こえるかも笑」
なぁな「んぅ…////も、いいから…ぁ、好きにして…?////」
めう「可愛い…♡んチュ」
なぁな「んっ…は、もっと頂戴…?///」
めう「っ…///沢山あげる…♡」
なぁな「っ…奥ぅ…♡」
めう「気持ちいね、頑張れ」
なぁな「んっ…めうっ……ぁう…♡」
めう「ん…声抑えて…っ、声聞こえちゃう…」
なぁな「っん、めうっ…♡激しい…っ」
めう「もっと求めて…っあ、やばいっ…」
ギシギシと机の音がなる
なぁな「めうっ…しゅき…♡」
めう「あっ…!んっ……あぁっ♡」
なぁな「あっ………ぁっ…ひぁぁっ……♡」
めう「あーあ、勝手にイくだなんて……お仕置きだねぇ…?(耳元)」
なぁな「あぅ…♡お仕置き欲しい…っ」
めう「いいよ、たくさんしてあげる」
ー生徒会室とは()ー
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なぁな | 作成日時:2021年7月11日 7時