マッサージ。 ページ25
ー家ー
なぁな「めう〜マッサージして〜？」
めう「ん、いいよ」
(⚠めうはうつ伏せの私に馬乗りの状態⚠)
めう「よし、やるよ」
なぁな「うん、お願い」
めうは背中や凝っている場所を押してくれる
なぁな「ん〜気もちぃ…」
めう「なんかそれNGワードじゃない？」
なぁな「え？どういうこと？」
めう「私みたいな狼には誘ってる様にしか聞こえないって事」
と私のブラホックを服越しに外してくる
なぁな「ひゃう…！////ちょっと何やってるの…！」
めう「え、あ。いやぁ…襲いたいなって思ったから」
なぁな「なにそれ…！///」
めう「は〜いブラ回収〜♡」
なぁな「…！？///まって、まだ朝の10時だよ？」
めう「ん〜、それもそっか。ならノーブラで過ごしてもろて」
なぁな「はぁっ！？///」
めう「あ、擦れて痛い？」
なぁな「いや、そんな事ないけどさ…///」
めう「なら決定！！」
なぁな「わかった…今日だけね？」
なぜ了承してしまったんだ
ー数時間後ー
私が立っていると
めう「ん」
ｷﾞｭｰ
なぁな「っん…///まっ…て、しれっと胸触らないで」
めう「可愛すぎ…♡」
なぁな「ふぁ…///らめぇ…」
めう「ふふ…」
なぁな「んっ…手、止めてぇ…？」
めう「ねぇ、気持ちい？」
なぁな「っあ…///耳元は…っ」
めう「フー…」
なぁは「ひぁっ…！///」
立ってられなくて座り込んでしまう
めう「あはは、可愛い」
なぁな「ねぇ、そろそろ下着…///」
めう「じゃあ、私がなぁな食べて、その後に。それでいい？」
なぁな「うん…♡」
ーマッサージからこんなことになるなんてー
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作者名：なぁな | 作成日時：2021年7月11日 7時
