パーティー。 ページ23
ー家ー
今日はクラスの友達とパーティー
友達1「かんぱいのコールどうぞ!!」
なぁな「え、あ。え?かんぱーい…!!かな…?」
めう「違う違う!!」
友達2「KPだよ!!」
なぁな「あぁ!!それか。じゃあみんな!KP!!」
みんな「「「「「うぇーい!!」」」」」」
そうみんながコップやグラスを上に挙げカツンとぶつかり合う
友達1「ね、なんで私達パーティしてんの?」
みんな「なんでわかっとらんの??」
ぐっし「文化祭だよ、打ち上げ」
友達1「あぁ〜!!それだ!!」
友達3「なぁなちゃんとぐっしの歌やばかった」
実は文化祭で歌を歌わせていただきました
なぁな「まじで緊張しすぎて臓器口から出てくると思った」
めう「草」
なー「ぐっしかっこよかった!!」
ぐっし「だろ?」
みんな「「「「自分で言うな」」」」
そう言うとみんなが笑う
友達2「いや。まずさ、アカペラであれはまじで神以外の何者でもないもん」
なぁな「私達さ、楽器経験ないんだよね」
なー「確かに!!ぐっしリコーダーしかできないって言ってた!!」
友達4「あぁ、愛着湧きすぎてポケットに入ってるんだよね」
そんな冗談に
ぐっし「そうなんだよ、俺リコーダしか勝たんだからな____ってなんてことあるか!!」
と面白おかしく乗ってくれる
ー続くー
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なぁな | 作成日時:2021年7月11日 7時