【僕のヒーローアカデミア】実験開始。 (ページ12)

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嫉妬させてみた。ページ12

ぱんださんリクエストあざます！

緑谷出久

『青山って黙ってればそれなりにイケメンだと思うんだけど…。』

「………好きなの？」

少し強気デク。言葉のトーンからも目の開き具合からもあまりよく思ってなさそう。
一味違うデクが見れそうです。まあ相変わらず天使なことには変わりないんですけどね！？

「ししし、嫉妬なんてっ！た、ただ気になっただけだよ……うん。」

爆豪勝己

『聞いて！瀬呂が肉まんくれた！』

「だあああああーっ、さっきからしょうゆ顔の話ばっかしやがって！！
そんなにあいつのこと好きなら直接言いやがれ！！」

ぶっきらぼうすぎる。かっちゃん只今プンプンファイアリナリティーp((略))モードです。
でも貴方が「一番はかっちゃんだよ」と言えばすぐデレモードに突入するので安心して下さい。

「嫉妬しちゃ悪いかクソが！！」

飯田天哉

『尾白のどこにでもいそうな平凡顔が我ながらドストライクなんですが』

「……君は、彼のことが好きなのか？」

目で不満を語られます。普段、他人の私情に口出しはしない委員長ですが
つい貴方のことになると口出ししてしまう。つまりそれが愛です(迷言)

「あまり僕を妬かせないでくれまいか…！」

轟焦凍

『峰田のばか正直なところ意外と私好きなんだけどなー…』

「違えだろ。俺が好きなのはお前だろ。」

胸板に頭を押し付けられます。独占欲丸出しです。
やばい、いい匂いする……これもしかしてフローラルの匂いですか？←

「さすがに妬いた。」

切島鋭児郎

『常闇ってオーラとか個性かっこいいよねー。』

「あ、ああ…そうだよな…！！………？」

チクチクする心の痛みに顔をしかめています。それが嫉妬だってことに気づいてません。
胸のところを抑えながら首を傾げる切島くんは紛れも無い天然記念物です。

「嫉妬？そうかこれが………って嫉妬！！？」

上鳴電気

『障子って何気かっこいいよね。』

「……いや、俺の方がかっこいいと思うけど？」

嫉妬してますオーラ全開です。拗ねてます。
ほっぺを膨らましながら拗ねてます。あざとい。彼は何歳児でしょうか。

「なあなあ俺にも構えよー！」

相澤先生

『マイクさんのノリ私大好きなんですよ！』

「その話、もういいか。」

明らかに不機嫌です。どう見ても不機嫌です。ごめんなさい。
合理性にかけるとか言っておきながら本当はめちゃくちゃ嫉妬してるの私、知ってますよ。

「俺と話してるんだ。マイクの話はもう良いだろう。」