【僕のヒーローアカデミア】実験開始。 (ページ1)

今日:37 hit、昨日:41 hit、合計:479,844 hit

「好きだよ」って言ってみた。ページ1

緑谷出久

「すき！？…えええ！！？それって、その…そういう好きってこと！？え！？」

驚きすぎてパニックになってます。一回深呼吸させてあげましょう。
もう蒸発してるんじゃないかってくらいの赤面です。実に可愛いですね。

「ぼぼぼ僕もね？その……Aちゃんのこと、好きだよ？」

爆豪勝己

「きゅきゅきゅ急になんだよ！！きもっち悪いな！こ…このクソ女！」

流石の彼も大好きな貴方のアプローチに動揺してますね。口先ではああ言いますが、実際は赤面しています。ですがそれをいじくると爆破してきます。世の中は理不尽ですね。

「そんなん俺だって好きだわ！！！バーカ！」

飯田天哉

「好き？とは……？」

最初は恋愛的な意味で、貴方が好きだと言ってるなんて思っていません。
ちなみにその後貴方の好きの本当の意味がわかると、10分間くらい静止しています。

「そ、その…僕もだな…A君のことが……！」

轟焦凍

「ああ。」

え？それだけ？と困惑を隠せない貴方に。
すぐに轟くんは貴方の頭を優しく撫でてくれて、優しい笑顔で迎えてくれます。さすイケ。

「もちろん、俺も好きだぞ。」

切島鋭児郎

「……ちょっとタンマな。」

普段の漢気溢れる彼とは思えないほど赤面してきます。つられてこっちも赤くなっちゃいますね。
その後の照れながら口元を隠す仕草にきゅんときたりとかね！

「えっと、一応確認だけど、その好きって……そういう好き、でいいんだよな？」

上鳴電気

「そんなん俺だって好きだけど？」

耳元で囁かれます。しかもイケボです。
流石、雄英高校ヒーロー科の色気担当。あなどれませんね。

「俺、ぜってーお前のこと幸せにするわ！！(ニカッ」