３９話 ページ40
貴「のん……？」
小「なんで、跡ついてんねん！」
貴「あ！いや！これは……。」
ﾁﾝ
小「ちょっと……」ｸﾞｲｯ
貴「あ、のん！？」
ｶﾞﾁｬ
ﾄﾞｻｯ
貴「のん？！ま、まって！」
小「なに、流星とどこまでやったん？」
貴「まって！勘違いしてる！」
小「なんやねん。」ﾁｭｯ
貴「んっ///////あっ。んっ。」
舌が入ってきて……こんなん、のんやない……。
小「んっ。なぁ？なんやねん、」
貴「聞いて！」
小「わ、分かった……」
貴「私、ナンパされててん、助けてくれたんよ、流星が、その、ナンパ男にこれつけられて、流星が上につけたけど……」
小「なんや、それ。
大丈夫なんか？！」
貴「うん！流星が助けてくれて」
小「そっか、ごめんな。」
貴「んーん！！大丈夫だよ！」
小「ごめん、びっくりして。嫉妬して……しまってん。」
貴「のんらしいーね笑」
小「ごめんな？おれも、上書きしたい」
貴「は？」ﾄﾞｻｯ
小「ﾁｭｰｰｰ」
貴「いった！！」
小「ごめん！許して」
貴「これ痛いの！かなり！」
小「ほんまごめんって！」ﾁｭｯ
貴「あほ///////」
小「ん、パーカー着て！」
貴「花火持って行こっ！」ｷﾞｭｯ
小「ずるいわ……」
貴「のん、心配してくれてありがとう！」
小「おん！」
_____________________________________________
作者です。
旅行ですが、三日間に変更させていただきました！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もえまる
| 作成日時：2016年12月18日 21時
